特別展「奇跡の土ー信楽焼をめぐる三つの景色」展

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会 期
20201003日 -  20201213
開催時間
9時30分 - 17時00分
休み
月曜日

11月23日は営業

11月24日は休み

11月23日(月・祝)は開館、翌24日(火)振替休館
入場料
有料
一般700円(560円)/高大生520円(420円)/中学生以下無料 ( )は20名以上の団体料金
展覧会の撮影
不可
作品の販売有無
展示のみ
子連れ
この情報のお問合せ
0748-83-0968 学芸課
イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
滋賀県立陶芸の森
住所
〒529-1804 滋賀県
甲賀市信楽町勅旨2188-7
最寄り駅
信楽高原鐵道「信楽駅」
電話番号
0748-83-0909

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

やきものには、窯で焼成する際の土と炎の作用により、素地の色や風合いが変化する「窯変(ようへん)」が現れます。なかでも薪窯焼成がつくりだす焼締陶器ならではの窯変は、日本人独特の感性によって「景色」と呼ばれ、愛好者たちの鑑賞の的となってきました。
独特の窯変が得られる信楽の土は、他に類をみない「奇跡の土」と言われています。信楽地域の古琵琶湖層群からとれる花崗岩由来の白土は長石や石英を多量に含み、コシが強く焼成するとざっくりとした質感と温かみのある色合いが生まれます。現在、信楽では様々な技法が用いられていますが、釉薬を施さない中世以来の「焼締陶器(やきしめとうき)」は、最も信楽の土の魅力を示すやきものといえるでしょう。  
陶芸の森では信楽焼を様々な角度から紹介してきましたが、開設30周年を記念する特別展となる
本展では、改めて三つの景色から焼締陶器を見つめます。一つ目の景色では、歴史と風土に育まれながら中世からつくり続けてきた、信楽・瀬戸・常滑・越前・備前・丹波の「日本六古窯」に注目。二つ目の景色からは信楽の焼締陶器とアメリカとの交流史、そして三つ目は新たな焼締めを信楽で探究している現代作家を取り上げます。

関連イベント

(1)ギャラリートーク 各日とも13:30~
 ①10月25日(日) (学芸員による展示解説)
 ②11月22日(日)シャッフルギャラリートーク(多賀町立博物館 糸本夏実(地質学)
(2)「薪窯の魅力を語る会×薪窯ワークショップ」(要事前申込)
     ライブ 薪窯ワークショップ 10月23日(金) 講師:澤 清嗣
  会場:信楽産業展示館
     ライブ配信 薪窯の魅力を語る会 10月24日(土) *ライブ配信利用のみ
     録画観賞会 薪窯の魅力を語る会 10月25日(日) 会場:信楽産業展示館
(3)体験講座 ①「信楽壺、蹲(うずくまる)をつくる」10月 4日(日)
         ②「信楽酒器をつくる」        10月18日(日)
         ③「信楽水指、茶碗をつくる」    11月1日(日)
          ④「信楽大壺をつくる」        11月21日(土)、22日(日)
         ⑤「信楽焼の干支をつくる」      11月29日(日)
薪窯焼成 11月(日時未定)
(4)信楽焼の展覧会がアメリカの美術館で開催!
 滋賀県とミシガン州は、1968年から姉妹交流を続けています。この展覧会は、2022年アメリカ・ミシガン大学美術館で開催される信楽焼の展覧会Clay as Soft Power: Shigaraki Ware in Postwar Amerika and Japan との連携プロジェクトです。
(5)4つのミュージアムが信楽焼をテーマにした連携プロジェクトを同時開催!
 甲賀市水口歴史民俗資料館/土山歴史民俗資料館/多賀町立博物館/滋賀県立陶芸の森

主催・協賛・後援

主催:滋賀県立陶芸の森、京都新聞
後援:滋賀県教育委員会、甲賀市、NHK大津放送局

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