開催時間 |
11時30分 - 19時00分
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休み |
9月20日(日)、21日(月)
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入場料 |
無料 |
作品の販売有無 |
販売有
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この情報のお問合せ |
ギャラリエ アンドウ
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情報提供者/投稿者 |
住所 |
〒150-0046 東京都
渋谷区松濤1-26-23 |
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最寄り駅 | 神泉 |
電話番号 | 03-5454-2015 |
ギャラリエ アンドウ創立30周年に向けて、作品の重要な構成要素「線」、「光」、「色」等をテーマに数回に分けて企画展を開催いたします。
第1回目は「線」をテーマに立体作家の 淤見 一秀、細井 篤と、線の平面作家 関根 直子、二木 直巳の4人の作家です。
< 線の立体> 淤見 一秀、細井 篤
■淤見 一秀
淤見 一秀の視線を透過させる極細の金属線で編んだ作品は、透過する光の屈折や影が虚像を発生させる事により、視線の往復運動と共に認識の回転運動も促します。
■細井 篤
細井篤の軽やかな立体はシンプルな輪郭線で構成されているように見えるが、視覚的なトリック性を持って創られた可変する作品です。
<線の平面> 関根 直子、二木 直巳
■関根 直子
関根 直子のドローイングは、多様な線の筆致表現を網羅した、鉛筆の可能性を郭大したスケール感のある作品。
■二木 直巳
二木 直巳のドローイングは寒色系の色鉛筆2色と黒鉛筆で線を交互に描き重ね、透明感のある多元的な空間を創出しています。
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