開催時間 |
12時00分 - 19時00分
最終日17:00まで |
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休み |
無し
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クリエイター在廊 |
有
※会期中はほぼ常駐の予定ですが、席を外していることもございます。(隣のギャラリースペースにいることがあります) |
入場料 |
無料 |
展覧会の撮影 |
可 |
作品の販売有無 |
販売有 お買い上げいただいた作品は展示終了後発送となります。 |
この情報のお問合せ |
amu@amu.design (村松)
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イベントURL | |
情報提供者/投稿者 |
住所 |
〒604-8082 京都府
京都市中京区三条通御幸町東入弁慶石町56 1928ビル2F |
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最寄り駅 | 烏丸御池 |
電話番号 | 075-256-6155 |
陰 森 凄 幽 ーインシンセイユウー in-shin-sei-yuu
樹木と樹木、その絡み合った姿は唯一無二である。ときが止まったかのような深い静けさの中、長い時間を掛けて絡み合い、生存している。そこからは力強い生命力のみならず、それぞれ特有の個性というものが伝わってくる。それは人間同様、ひとつの型には決して収まらない存在であることに気付かされる。そんな唯一無二な樹林の姿を表現した。
※「陰森凄幽」とは、「樹木が鬱蒼(うっそう)と生い茂って薄暗く、ひどく静まり返っていること」という意味の四字熟語。
Trees and trees, the intertwined figure is unique. In the deep stillness that seems to have stopped time, they have been intertwined and surviving over a long period of time. From there, not only the powerful vitality but also the unique individuality of each is transmitted. It reminds us that it is an existence that never fits into one mold, just like humans. He expressed the appearance of such a unique forest.
※ “in-shin-sei-yuu” is a four-letter idiom that means “the trees are densely overgrown, dimly lit, and terribly quiet.”
隣接ギャラリーにて、私が主催する「amu design 写真教室 卒展+」を同時開催。