ライデン国立古代博物館所蔵 古代エジプト展 美しき棺のメッセージ 

All images © Rijksmuseum van Oudheden (Leiden, the Netherlands)

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会 期
20210416日 -  20210627
開催時間
10時00分 - 18時00分
入館は17時30分まで
※毎週金・土曜日は21時00分まで(入館は20時30分まで)
※金・土の夜間開館につきましては予定のため、変更になる可能性もございます。
入場料
有料
作品の販売有無
展示のみ
この情報のお問合せ
050-5541-8600(ハローダイヤル)
情報提供者/投稿者
開催場所
Bunkamura ザ・ミュージアム
住所
〒150-8507 東京都
渋谷区道玄坂2-24-1
最寄り駅
渋谷
電話番号
-

詳細

展覧会内容

世界で最も古い国立博物館の一つであるオランダのライデン国立古代博物館は、古代エジプト、ギリシャ、ローマなど総数約20万点(2018年末現在) のコレクションを所蔵しています。中でもエジプト・コレクションは約2万5千点にのぼり、ヨーロッパでは大英博物館、ルーヴル美術館、ベルリン・エジプト博物館、トリノ・エジプト博物館と合わせて5大エジプト・コレクションに数えられる世界有数の量と質を誇ります。
この度、同館所蔵の古代エジプト・コレクションから、10数点の棺、人のミイラ5体、動物のミイラ8体などを含む、厳選された200点以上の借用が実現しました。本展では、ヨーロッパにおける古代エジプトへの関心の高まりがどのようにして現地での調査へ連なっていったかを示し、発見された遺物から古代エジプト人の生活や社会、死生観といったさまざまな文明の側面を紹介します。さらに、最新の科学技術を通して、医学的な知識やミイラ作りの過程、色やかたちに対する人びとの美意識といったこれまでに知られていなかった面を解き明かす、従来のエジプト展とは一線を画した、新たな展覧会となります。

[展示構成]
第1章 「エジプトを探検する」
18世紀の末にナポレオンがエジプトへ遠征し、同行した調査団が著名な『エジプト誌』を出版したことでエジプトに対する関心は飛躍的に高まりました。本章ではヨーロッパの旅行者や調査団による遺跡のスケッチや写真とあわせ初期のエジプト探検を紹介するとともに、現在ライデン国立古代博物館が行っている発掘調査の様子を、出土品や映像などを用いて展示します。

第2章 「エジプトを発見する」
3000年にわたった古代エジプト文明には少なくとも30の王朝が存在したことが知られており、それらは大きく9つの時代に区分することができます。本章では先王朝時代もあわせた計10の時代につき、代表的なスタイルの石碑やさまざまな遺物を通して当時の世界観や技術の発展などを探るとともに、エジプトがどのように発見、認識されたのかを紹介します。

第3章 「エジプトを解読する」
古代エジプト人が「来世の家」と考えた墓からは多くの副葬品が出土しています。豪華なミイラ棺、来世の安寧を願う『死者の書』に記された象形文字、呪術的な意味を込めて作られた宝飾品や身代わりの人形「シャブティ」などを通じ、エジプトの古代文明を読み解きます。

第4章 「エジプトをスキャンする」
最新の科学技術で明らかになった古代エジプトの新たな側面を紹介します。本展のためにスキャンをした人のミイラ3体と動物のミイラ1体の研究成果を世界初公開するとともに、ミイラ制作に使用されたカノポス壺の分析など、ライデン国立古代博物館が進める各種の国際的なプロジェクトを通じて古代エジプト研究の最先端を展示します。

主催・協賛・後援

主催:Bunkamura、東京新聞、フジテレビジョン、ライデン国立古代博物館
後援:外務省、オランダ王国大使館
協賛:DNP大日本印刷、トヨタ自動車
協力:ヤマト運輸

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