開催時間 |
12時00分 - 17時30分
会期中無休 |
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入場料 |
無料 |
作品の販売有無 |
販売有
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この情報のお問合せ |
info202@marquise.co.jp
052-853-6488 村上 |
イベントURL | |
情報提供者/投稿者 |
住所 |
〒466-0843 愛知県
名古屋市昭和区菊園町5-16-1エストメゾン石川橋1F |
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最寄り駅 | 桜山 |
電話番号 | 052-853-6488 |
GALLERY MARQUISEの前身であるフランス菓子マルキーズ併設のギャラリーにて20年の長きにわたり年2回の個展を行ってきた、小林宜子さん。自ら糸や布を染めて織った、手織りマフラーや草木染めストール、そして個性豊かな創作バックの作家として人気が高く、近年では、モダンアート展や絞りコミュニティーのメンバーとして、大きなタペストリー制作などにも意欲的に挑戦し、数々の賞を受賞している。
今回は、タペストリー、パネルに、藍染や草木染めのブラウス、スカート、スカーフ小物などの展示に加えて、友情出展としての、福田雍子さんの着物地の洋服にもご期待ください、お楽しみに!
〈作家コメント〉 小林宜子 自分さがしを始め探てから、早くもま20年近くもなります。キャリアウーマン、主婦 、母の3足のわらじから、子供達も経済的に自立するようになり、これからは、自分の為に生きようと定年まで数年ありましたが、さっぱりと退職。主婦のみの一足のわらじはありましたが、自分探しを始めました。色々な事にチァレンジして、行き着いたところが、今やっている、「染と織り」の世界です。始め自分は自然にふれたいと草木染を始め藍の世界にはまり、絞りコミュニティのグループに入会。絞りに対しての自分のもっていたイメージからあたらしい発見、カルチャーショックを受けました。おおきなタペストリーなど美術館での展示会をやっている時、モダンアートへの出品のお誘いをうけ丸6年になります。ダメもとで出品してから毎年出品させて頂き今に至ります。私のアートへの取り組みは伝統的な「藍染」 「絞り」「織り」を活かした現代アート作品として確率出来たらとの思いです。今後もこれを念願にチャレンジして行きたいとおもっています。
私のチャレンジの足跡
〈絞りコミュニティ〉 16年前から毎年愛知県美術館にて展示。 2年に一回、東京、京都、名古屋、広島、宮崎 、沖縄、海外(フランス)等で展示。
〈モダンアート展〉
2013年初出品初入選(一般人として参加)
2014年入選 (一般人として参加)
2015年新入賞(会友となる)
2016 年入選
2017年賞候補(準会 員)
2018年優秀賞(会員)
2014,15年中部モダンアート展にて奨励賞
2015,18年東京桧ギャラリーでの選抜展出品
2013,18年三重画廊にて個展
2014年から毎年 グループ展「Zeroの視点」銀座のギャラリー中心 グループ展「BAK展」 名古屋中心 等、年6〜8回公募展グループ展などに出品。 2019年も8回ほど予定している。
これまでの作品およびモダンアート展優秀賞作品は
ギャラリーマルキーズのホームページの過去の展示「藍の世界1」又はInstagram等にてご覧いただけます。
ギャラリーマルキーズ
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