ClafT2022 三浦宏之個展 Metaphysics Child Watching the End of the Old Humans. 〜旧人類の終焉を見つめる形而上学の子ども〜

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会 期
20221013日 -  20221018
開催時間
12時00分 - 19時00分
最終日は17:00CLOSE
クリエイター在廊

詳細は後日
作品の販売有無
販売有
子連れ
この情報のお問合せ
Co-production of art Works-M 田中
TEL:042-316-6103 / FAX:042-316-6102 E-MAIL:artfes.claft@gmail.com
イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
マジェルカギャラリー
住所
〒180-0004  東京都
武蔵野市吉祥寺本町3-3-11 中田ビル1F
最寄り駅
吉祥寺
電話番号
0422-27-1623

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

2022年10月1日〜30日を会期としてJR中央線沿線地域にて開催される総合アートフェスティバル Center line art festival Tokyo 中央線芸術祭 2022では、フェスティバルプログラムの一つとして、10月13日(木)〜18日(火)の期間、三浦宏之個展「Metaphysics Child Watching the End of the Old Humans.〜旧人類の終焉を見つめる形而上学の子ども〜」を開催致します。

リアルからメタへ。領域を移して拡張する世界。
仮想体は音も立てずに現実に入り込み、確実に日常を侵食している。
物質としての身体は対立する領域の狭間を彷徨い、実存という概念すら存在しない「虚空」へと幽閉されてしまうだろう。
やがて感覚は消失し、意識だけが残る。
そこには、現象としての死は存在しない。
ただ「無」いということが、何の意味もなく「有」り続ける。

有史より人類を悩ませてきた「終焉への畏怖」は、そこで密かに払拭されるという。
その時、仮想体の子は何を見るのか。

物質、映像、身体を素材としたインスタレーション。
本作品はLiving sculptureとして、時間を限定して身体展示も行います。
三浦宏之

関連イベント

2022年10月1日〜30日を会期としてJR中央線沿線地域にて開催される総合アートフェスティバル「Center line art festival Tokyo 中央線芸術祭 2022」
総勢24名のアーティストによる作品展示、パフォーマンス、ワークショップなど様々なプログラムが【武蔵小金井・武蔵境】【吉祥寺・西荻窪】【荻窪・阿佐ヶ谷・高円寺】【中野】の4つの開催エリアの各会場で開催されます。
フェスティバルの全プログラム、参加アーティストの情報はClafT2022のWEBサイトからご覧いただけます。
■ClafT2022のWEBサイト:https://claft.jp/

主催・協賛・後援

運営 中央線芸術祭実行委員会メンバー 越智波留香 兼盛雅幸 金暎淑 菊沢将憲 田中麻美 山科達生
Clafters 市民有志ボランティア
フェスティバルディレクター 三浦宏之

後援 小金井市 杉並区 中野区 武蔵野市
協力 株式会社ジェイアール東日本都市開発 株式会社JR中央線コミュニティデザイン
主催 Co-production of art Works-M
文化庁「ARTS for the future!2」補助対象事業

新型コロナウイルス感染症予防対策

本事業は新型コロナウイルス感染拡大防止に対しての策を講じ、
各方面からの情報収集を行いながら慎重な判断のもと、実施致します。

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