Étienne Davodeau

creator avotor Étienne Davodeau エティエンヌ・ダヴォドー
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1965年、フランスのモージュ生まれ。
1992年、『サルシエルの友人たち Les Amis de Saltiel』(全3巻)でデビュー。以降、精力的に作品を発表し、2001年刊の『農村! Rural !』を皮切りに、ルポルタージュ的な作品を多く発表することになる。
2005年には両親の青春時代を描いた『モージュの人々 Les Mauvaises gens』を、2011年にはブドウ栽培農家の友人とお互いの仕事を教え合う『無知なる人々 Les Ignorants』を刊行する。2008年から2010年にかけて発表されたフィクション『裸のルル Lulu femme nue』は映画化されて話題になった。ルーヴル美術館BDプロジェクト第9作『寄り目の犬 Le Chien qui louche』は2012年刊。2015年に発表された『我らが幼少時代の愛しき国 Cher pays de notre enfance』(ブノワ・コロンバ作)は、2016年の「アングレーム国際漫画フェスティバル」でキュルチュラ読者賞を受賞した。

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