開催時間 |
10時00分 - 16時30分
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休み |
水曜日
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クリエイター在廊 |
無
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入場料 |
有料 一般500円、高校生300円、小・中学生200円、70歳以上100円 |
展覧会の撮影 |
不可 |
作品の販売有無 |
展示のみ
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子連れ |
可 |
この情報のお問合せ |
℡:099-266-0066
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イベントURL | |
情報提供者/投稿者 |
住所 |
〒891-0141 鹿児島
鹿児島市谷山中央1丁目4319-4 |
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最寄り駅 | JR指宿枕崎線谷山駅 |
電話番号 | 099-266-0066 |
戦後の日本画壇を代表する存在であり、また郷土画壇の発展に尽力した海老原喜之助と吉井淳二。旧制志布志中学校で出会った二人は画家を志して上京したのち、海老原は独立美術協会、吉井は二科会とそれぞれの道に進みながらも、終生変わらぬ友情で結ばれていました。
戦後ともに南日本美術展を創設し、後進指導や海外留学制度の整備などによって郷土画壇を興隆させた功績はひろく知られています。
生誕120年を記念した本展では、海老原喜之助の10代で渡ったフランス留学時代から晩年までの作品を幅広く展示するほか、吉井淳二の東京美術学校時代の作品や、代表的な作品の一つである「働く女性」シリーズ作品を展示いたします。
※「没後20年 金城次郎」展も同時開催
一般財団法人三宅美術館