どうしてアートは花を描くのか?

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会 期
20240530日 -  20240824
開催時間
10時00分 - 18時00分
入館は17:30まで
休み
月曜日,火曜日
休館日:月、火曜日(祝祭日は開館)※7月17日(水)は臨時休館
クリエイター在廊
入場料
有料
一般(高校生以上)500円、LINEおともだち料金300円、中学生以下無料
展覧会の撮影
不可
作品の販売有無
展示のみ
この情報のお問合せ
079-284-8413
イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
gallery アートスペース miki
住所
〒670-0012 兵庫県
姫路市本町241番地 三木美術館2階
最寄り駅
姫路
電話番号
079-284-8413

詳細

展覧会内容

 ゴッホは目の前に広がる一面のひまわり畑を秋に来るゴーギャンに見せたい!と思い部屋をひまわりの絵で埋め尽くそうとひまわりを描き始めたといいます。ゴッホに限らず古今東西、様々な画家が花の絵を描いています。花はそれ自体美しく、描くことにより枯れたり散ったりすることなく永遠の命を与えられます。今回は、そんな色んな作家や陶芸家たちが描いた「花」をまとめてご紹介します。どうしてこの作家はこの花を描いたのだろう?そんなことを考えながら作品を鑑賞していただけたらと思います。

主催・協賛・後援

主催:三木美術館
後援:姫路市・姫路市教育委員会・公益財団法人 姫路市文化国際交流財団・神戸新聞社
協力:日伸運輸株式会社

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