川尻潤 作陶展 歪んで割れて光ってる。それが日本の陶芸!

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会 期
20210316日 -  20210430
開催時間
10時30分 - 18時00分
(和田画廊 13時00分-18時30分)
休み
日曜日,土曜日,祝日
(和田画廊 休廊:月・祝)
入場料
無料
この情報のお問合せ
Tel /Fax: 03-6261-0018
email: guas.info@gmail.com
イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
UCHIGO and SHIZIMI Gallery
住所
〒101-0051 東京都
千代田区神田神保町2-11-4 メゾン・ド・ヴィレ神田神保町1階
最寄り駅
神保町
電話番号
03-6261-0018

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

このたびUCHIGO and SHIZIMI Gallery、及び和田画廊では、2021年3月16日(火)より陶芸家・川尻潤による作陶展「歪んで割れて光ってる。それが日本の陶芸!」を開催いたします。

江戸時代中期から代々陶業に携わる家柄で育ち、ご実家は4代続く京都・清水焼の窯元です。ご自身も工房を清水焼の窯元が集まる陶業地に構え作品制作を続けています。そんな川尻氏は、学生時代に日本庭園や茶室の構造から「不均衡の美」を知ったことをきっかけに、歪み・割れ・欠けを愛でる日本特有の美意識の虜となりました。その後、研究を続け東京芸術大学大学院博士課程を修了し、2002年には著書『歪みを愛でる』(ポーラ文化研究所)を出版します。

本展では、彼の「不均衡の美」に対する強い憧れから、故意に歪みや割れ、欠けをつけ制作された作品を発表いたします。人為的に生み出された「割れ」や「歪み」は自然にできたそれらに比べると、時にグロテスクで、あざとく、美ではないのかもしれません。ですがご来廊者の皆様にはそのことも含めて観賞していただきたいと川尻氏は願っています。

―〔中略〕割れて欠けて歪んではいるけれど、いっしょうけんめい綺麗な色を纏って、金色や銀色にも光っている、私はそういう焼き物を生み出したいのです。人間だって、ハンディキャップがあったり、規格外だったり、他の人と何かが違ったり、欠点やダメなところがいろいろあっても、それはきっと愛でられるべきものなのです。私が作品に込めているメッセージはそういうことだと思います。
本展に向けてのメッセージより抜粋

また今回は、UCHIGO and SHIZIMI Gallery(神保町)、及び和田画廊(銀座)の2会場で同時開催いたします。茶碗だけでなく、インスタレーションや大きなオブジェ、平面作品など川尻氏の多様な種類の作品を展示する予定です。
皆様のご来廊を心よりお待ちしております。

主催・協賛・後援

必至

新型コロナウイルス感染症予防対策

常時換気、アルコール消毒液の設置、マスク着用必須

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