開催時間 |
10時00分 - 16時00分
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休み |
月曜日
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クリエイター在廊 |
無
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入場料 |
有料 一般 500円 高校・大学生 300円 小・中学生 200円 *障がい者と付き添い者1名は400円 |
展覧会の撮影 |
不可 |
作品の販売有無 |
展示のみ
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この情報のお問合せ |
児玉美術館 099-262-0050
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イベントURL | |
情報提供者/投稿者 |
住所 |
〒891-0144 鹿児島
鹿児島市下福元町8251-1 |
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最寄り駅 | 坂之上 |
電話番号 | 099-262-0050 |
日本の近代洋画壇において大きな貢献を果たした画家のひとりである海老原喜之助(1904~1970)。10代でパリに渡るとエビハラブルーと呼ばれる独特な青い画風で一躍時の寵児となり、帰国後は独立展を中心に活躍しました。
パリで客死してから50年、地元鹿児島の美術館にそれぞれの趣旨に沿ってコレクションされてきた海老原喜之助作品の収蔵品展を、この度連携企画としてみました。
先ずは児玉美術館の収蔵品展からスタート。海老原喜之助の全版画と鹿児島で制作された陶板を展示します。
また、連携する美術館3館を巡るスタンプラリーも開催。ぜひご参加ください。
6月7日:ギャラリートーク
大畠久氏(陶芸家)
スタンプラリーで連携館を全て巡るとハガキセットをプレゼント
主催:「海老原喜之助没後50年展連携事業」実行委員会
後援:鹿児島県、鹿児島市教育委員会、南日本新聞社、NHK鹿児島放送局、MBC南日本放送、KKB鹿児島放送、KTS鹿児島テレビ、KYT鹿児島讀賣テレビ
【この事業は鹿児島市の文化芸術活動活性化補助金の補助を受けて実施しています】
「海老原喜之助没後50年展連携事業」
7月18日~9月15日:三宅美術館
9月19日~11月23日:長島美術館