1987年大阪生まれ。日本でフォトグラファーとして6年活動した後、海外で写真を学ぼうと日本を離れヨーロッパ・アメリカを旅する。
2014年 スペイン人写真キュレーター Alejandro Castelloteの知遇を得て南米ペルー・リマにある写真センターcentro de la imagenでビジュアルアートのマスタークラスを受講、2015年 master digreeを取得。現在はリマを始めメキシコ等、ラテンアメリカを中心に活動している。
2015 “tiera de piel” Sala Luis Miro Quesada, Lima Peru
2015 “territorial” centro de la imagen, Lima Peru
2013 “ キヤノン写真新世紀展 ” 東京都写真美術館 , Osaka Art Coat Gallery
2013 “ キヤノンフォトグラファーズセッションファイナリスト展 ” キヤノン品川
2013 “being” TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHY