開催時間 |
12時00分 - 18時00分
レセプションパーティー 26日14:00~ 最終日 16:00 終了 |
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クリエイター在廊 |
有
会期中 毎日 |
入場料 |
無料 |
展覧会の撮影 |
可 )撮影した画像をSNS等で拡散、フォロー頂けると大変嬉しいです。 |
作品の販売有無 |
販売有 お買い上げいただいた作品で大きいものは展示終了後発送となります。 |
子連れ |
可 |
この情報のお問合せ |
メール sayaworks.art@gmail.com インスタグラム @saya__works
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イベントURL | |
情報提供者/投稿者 |
住所 |
〒150-0001 東京都
渋谷区神宮前4-13-2 HAP表参道ビルBF |
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最寄り駅 | 表参道 |
電話番号 | - |
世界の中心、表参道で「Tokyo」を描く。
表参道の秋空の下、ふたりの女性アーティストが「Tokyo」をテーマに、その類まれな才能を披露いたします。
ニューヨーク、ドバイ、そして中国など、さまざまな国で挑戦を重ねてきた彼女たち。国際的な舞台で名を馳せ、異なる文化と出会い、異なる景色を心に刻んできた二人が、今、再び日本の中心地「Tokyo」に向き合います。世界の潮流を経験した彼女たちは、混沌とした現代都市東京に存在する光と影、その中にある静かで力強い生命力を表現します。
ひとりは画家のSaya。彼女の描く色彩は、世界中で体感した文化のエッセンスが織り込まれ、キャンバス上に現れるのはTokyoの活気と人々の生きる力と賛美である。色彩が人の過去と未来を繋ぎ、ジャズの即興音楽のように力強さと繊細なタッチで、人が持つ輝きと愛すべき影を表現します。作品を通してこの都市の自分達の気づきと生きる力は素晴らしく既に未来の扉が開かれ、無限の可能性が広がっていることを改めて発見することでしょう。
もうひとりは写真家の中村豊美。彼女が撮る写真は、陰陽芸術®の哲学を基盤にし、Tokyoに生きる現代人の希望と絶望、光と闇を鮮烈に描き出します。彼女のカメラは、超高層ビルの合間に息づく自然、そしてその中に生きる人々の感情の深層を捉えます。彼女の作品には、枯れた花や都市の片隅で静かに咲く命が描かれ、そこにはTokyoという都市が持つ激しい生と、時に残酷な死が共鳴します。「Tokyoで生きる」という、複雑でありながら強い意思を持つ人々へのメッセージが込められています。
レセプションパーティー 26日14:00~ どなたでもお越し頂けます。