開催時間 |
12時00分 - 19時00分
最終日は18:00CLOSE |
---|---|
クリエイター在廊 |
有
詳細は後日 |
入場料 |
有料 本展示への入場にはCenter line art festival Tokyo 2022フェスティバルチケットの提示が必要です。 フェスティバルチケット料金 一般1000円 / 学生500円 / 未就学児無料 ※フェスティバルチケットは当日会場受付でも購入いただけます。 |
作品の販売有無 |
販売有
|
子連れ |
可 |
この情報のお問合せ |
Co-production of art Works-M 田中
TEL:042-316-6103 / FAX:042-316-6102 E-MAIL:artfes.claft@gmail.com |
イベントURL | |
情報提供者/投稿者 |
住所 |
〒167-0053 東京都
杉並区西荻南3-5-13 |
---|---|
最寄り駅 | 西荻窪 |
電話番号 | 03-5346-1485 |
2022年10月1日〜30日を会期としてJR中央線沿線地域にて開催される総合アートフェスティバル Center line art festival Tokyo 中央線芸術祭 2022では、フェスティバルプログラムの一つとして、10月13日(木)〜18日(火)の期間、舩橋陽個展「共鳴 / 作用する作動」を開催致します。
自らの身体の内なる音を聴く。
身体は常に震え、流れ、波立ち、蠢き、鼓動を打っていて、そこにはきっと音も存在する。耳鳴りの様な、聞こえないのに聴こえる音も在るし、頭痛の痛みにも音のイメージが有る。
そう、私達の身体は「鳴って」いる。
創作を継続する中、音が発生する仕組みを剥き出しにしたサウンドオブジェ作品は、音の臓器に思えるようになった。その様子に触れるのは、現象としての音が生まれる瞬間を見つめる事でもあり、その作動は、見る側の心や思考に作用するのだと思う。
見る事のできない内なる身体のイメージを、同じく姿の無い音を発する仕組みから響かせたい。
舩橋陽
2022年10月1日〜30日を会期としてJR中央線沿線地域にて開催される総合アートフェスティバル「Center line art festival Tokyo 中央線芸術祭 2022」
総勢24名のアーティストによる作品展示、パフォーマンス、ワークショップなど様々なプログラムが【武蔵小金井・武蔵境】【吉祥寺・西荻窪】【荻窪・阿佐ヶ谷・高円寺】【中野】の4つの開催エリアの各会場で開催されます。
フェスティバルの全プログラム、参加アーティストの情報はClafT2022のWEBサイトからご覧いただけます。
■ClafT2022のWEBサイト:https://claft.jp/
運営 中央線芸術祭実行委員会メンバー 越智波留香 兼盛雅幸 金暎淑 菊沢将憲 田中麻美 山科達生
Clafters 市民有志ボランティア
フェスティバルディレクター 三浦宏之
後援 小金井市 杉並区 中野区 武蔵野市
協力 株式会社ジェイアール東日本都市開発 株式会社JR中央線コミュニティデザイン
主催 Co-production of art Works-M
文化庁「ARTS for the future2!」補助対象事業
本事業は新型コロナウイルス感染拡大防止に対しての策を講じ、
各方面からの情報収集を行いながら慎重な判断のもと、実施致します。