青沼優介個展 ノンブルにとってのサテライト だったなにか

  • 印刷する
  • add calendar
会 期
20200802日 -  20200830
開催時間
13時00分 - 18時00分
水/木/日 13:00-18:00
金/土   13:00-20:00
休み
月/火 定休日
会期中の日曜日(9.16日はお休み)
※本展の開廊日は通常とは異なります。ご注意ください。
クリエイター在廊
入場料
無料
展覧会の撮影
作品の販売有無
販売有
子連れ
この情報のお問合せ
TEL 03-3478-3130 水~土曜日 13:00~18:00
MAIL ichinose@di-ego.net
イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
DiEGO表参道
住所
〒150-0001 東京都
渋谷区神宮前4-17-8 オリエンタル原宿205 ※黄色い建物です。
最寄り駅
表参道
電話番号
03-3478-3130

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

2018年3月、たんぽぽの綿毛を建築物として見立て、「息を建てる」を発表した初個展。
同年10月にはその建築物で都市の新陳代謝を表現し、ミッドタウンアートアワードグランプリを受賞しました。

そして、2020年4月。開催するはずだったDiEGOでの2度目の個展「ノンブルにとってのサテライト」は、人類にとって未知の新型コロナウィルスにより政府による緊急事態宣言が発令され、6月に会期を変更。が、お客様への安全性の配慮、緊急事態宣言の解除はいつか、など、先が見えないままでの展示は見送り、8月に再変更。いまだ感染拡大が収まる様子は見えませんが、日常に寄り添うものやこのコロナ禍を作品として昇華し展示することで、これまでを、新しい生活を、これからを、ほんの少し立ち止まって考えるきっかけになればと思います。

「ノンブルにとってのサテライト」で展示予定だった作品はいつかどこかで展示されることを待ちながら息を潜め、世の中の動きが停止したかのように思えた時も制作の手は止めることなく作り続けた今を、日常に寄り添うものを、生々しくも強く輝くたんぽぽの綿毛の表情を、自粛期間中に配信をスタートした<アトリエラジオ夜行性>の視聴者の方々と共に表現します。

■お願い
・混雑を避けるため、入店人数を制限させていただく場合があります。
・入店の際はマスクの着用と入口の消毒液で手指の消毒をお願い致します。

平均:0.0 
レビューした人:0 人

近くの展覧会

人気の展覧会

<<        >>

クリップした展覧会はありません。