art cocoonみらいオープン3周年記念「apricot season’26」展

開催概要

会期
2026年03月20日 〜 2026年04月12日
会場
art cocoonみらい (長野県千曲市土口378-1)
参加クリエイター
笠原出 / 片桐飛鳥 / 月下美人 / 篠塚裕子 / 神貴尋 / 鈴木美絵 / 米山奈津美 / 三田村光土里 / モリヤコウジ
ジャンル
アート、クラフト、写真、その他

開催内容

【3周年記念】長野県千曲市「art cocoonみらい」が贈る、美の競演
第71回千曲市あんずまつりシーズン企画「apricot season ‘26」展を開催
2026年3月20日(金・祝)~2026年4月12日(日)

長野県千曲市土口の古民家を再生したアートギャラリー「art cocoon みらい」(ディレクター:上沢かおり)は、オープン3周年を記念し、2026年3月20日(金・祝)から4月12日(日)まで、「apricot season ‘26」展を開催いたします。
オープン以来、地域に新しい風を吹き込んできた本企画も今回で3回目。「第71回千曲市あんずまつり」に合わせた企画として、日本各地から選りすぐりの新メンバー9名のアーティストを迎え、絵画から香り、音楽まで、多角的なアプローチで「生きる喜び」を表現、展示・販売します。
今展のテーマは「Joy of Life(人生の喜び、命の歓喜)」。3年という月日を経て、地域に根差し、進化し続けるギャラリーが、「アートな社交場(サロン)」として、新しいアート体験を提案します。
鑑賞を超えた「五感で生きる喜びを分かち合う」体験型のプログラムを大幅に拡充しました。一目十万本と言われるあんずの里・千曲の春にふさわしい、心躍るポップな美の祭典をお届けします。

■ 開催概要
タイトル art cocoonみらいオープン3周年記念「apricot season’26」展
会期 2026年3月20日(金・祝)~4月12日(日)
開廊日 金・土・日・月(火・水・木は休廊)
時間 13:00〜18:00
入場料 無料 (予約不要)
会場 art cocoonみらい  長野県千曲市土口378-1(古大穴神社前)
出品内容 絵画、ドローイング、写真、立体、ミクスドメディア、陶芸、ファッショングッズ、アクセサリー、アロマグッズ
参加アーティスト(順不同) 笠原出(絵画/神奈川)、片桐飛鳥(写真/東京)、月下美人(アクセサリー・絵画/新潟)、篠塚裕子(陶芸/神奈川)、神貴尋(立体/埼玉)、鈴木美絵(貝殻絵画/北海道)、ノマド・アロマ 米山奈津美(アロマ/神奈川)、三田村光土里(現代美術/東京)、モリヤコウジ(平面/長野)
ウェブサイト https://www.artcocoon.com

「あんずの里」千曲で「Joy of Life」の美の競演
アプリコットシーズン展3回目。みらいオススメの新メンバーに、全国各地から「Joy of Life (人生の喜び、命の歓喜)」をテーマに、魅力いっぱいの多様な作品をご出品いただき、展示販売いたします。千曲市内外の皆様に存分に楽しんでいただきたいポップな美の祭典です。会期中のスペシャルイベントも盛りだくさんです。
art cocoonみらい ディレクター 上沢かおり

■ 「apricot season ‘26」 3つの大きな特徴
1. メンバーを完全一新!全国各地から多彩なアーティスト9名が集結
過去2回とは顔ぶれをガラリと変え、北海道から新潟、長野、首都圏まで全国各地で活躍する「art cocoon みらい」オススメのアーティスト9名が集合しました。現代美術、写真、陶芸、立体、さらにはアクセサリーやファッショングッズ、アロマまで、ジャンルの枠を超えた多様な作品が展示・販売されます。

2. アートを「体験」する盛りだくさんのスペシャルイベント
今展では鑑賞するだけでなく、五感でアートに触れる体験型イベントを拡充しました。
• 【初開催】Art & Breakfast: 美術家・三田村光土里氏が世界各地で展開する、日常とアートをつなぐ朝食会プロジェクト。
• 香りづくりのワークショップ: 星座やイメージから自分だけの香水を組み立てるアロマ体験。
• みらいラウンジ: 0歳から100歳までがピアノの音色とともに寛ぐ恒例の人気企画。

3. 再演を熱望された「二胡&ピアノ」のDUO LIVEが今年も実現
2023年、2024年と大好評を博した、神貴尋(二胡)と芳賀信顕(ピアノ)によるDUO LIVEを開催します。それぞれの旅路で磨かれた音楽が千曲で再び出会い、二胡、ピアノ以外の楽器の演奏も加わり、音のスパイスが混ざり合う、贅沢なフィナーレを演出します。

■展示会参加アーティスト
◆笠原出(KASAHARA Izuru) https://www.instagram.com/izurukasahara/
1969年静岡県生まれ、東京藝術大学美術研究科修士課程漆芸専攻修了。
「笑い」というものの意味や行為、そこから派生する存在とは?という問いかけから作品を制作。霊的なものなど実体のない事象、でも「存在」としてどうしても認識せざるをえない。こうした曖昧なものこそ「この世」と「あの世」を繋ぎ、確実に「存在」しているものと考えます。

◆片桐飛鳥(KATAGIRI Asuka) https://www.instagram.com/katagiri.asuka/
1971年東京都生まれ。1994年 日本大学芸術学部写真学科卒業後、
流行通信社に勤務後、1996年フリーランスとなる。一貫して「光」をテーマとした写真作品を制作・発表している。今展では「Light Navigation」シリーズ、「kuon」シリーズから出品。「私の作品は、鑑賞者の深層に眠るスイッチを押すための装置。知らないまま知っていた記憶。遠い過去と未来の感情。光の集積がトリガーとなり、あなたの中で新たな創発が始まる。」

◆創作衣装作家 / 月下美人 (Gekkabijin) https://www.instagram.com/gekkabijin_moon/
1992年長野県上田市生まれ。2024年、結婚を機に32年間過ごした
上田市を離れ、新潟県妙高市に移住。2025年からアクセサリー作家として活動。耽美やゴシックをテーマにしたアクセサリーや絵を日々制作し、委託販売やイベント出展で活動中。今展では春をイメージしたアクセサリーと部屋のアクセサリーのイメージで描いた絵画を出品。

◆篠塚裕子(SHINOZUKA Yuko) https://www.instagram.com/yukoshinozuka/
陶芸家 1968年神奈川県生まれ、神奈川県川崎市、横浜市にて制作。
1994年東京藝術大学大学院陶芸専攻修了。日常の器、花器、オブジェなど、制作は多岐にわたる。地の種シリーズに代表される黒い土に白い釉薬を使った表現から、焼き締めに近い様々な色の土を積む練り上げ技法を2019年に新たに開始、現在に至る。

◆神貴尋(ZIN Takahiro) https://www.instagram.com/takahiro_jin/
1992年埼玉県深谷市生まれ。2016年筑波大学芸術専門学群 構成専攻 総合造形領域卒。父より手ほどきを受けた二胡をはじめ、ケーナ等の民族楽器の演奏を行う。大学では美術の幅広い領域に触れ、ドローイングや、廃材を用いたアッサンブラージュなどを制作。卒業後それぞれの領域を行き来しながら、オリジナルの表現領域を模索。近年、両領域を活かせる分野の一つとして、楽器制作を開始。今展では廃材や古い器具などで構成された立体作品を出品。
◆鈴木美絵(SUZUKI Mie) https://www.instagram.com/miesuzuki_/
北海道小樽市在住。子どもが壁や床や本に落書きするように、海で拾った貝殻やシーグラスに絵を描くようになって10年。空の町、富良野・美瑛で暮らしていた頃、その貝殻を拾いに来ていた小樽の海。今、その海辺で絵を描きながら暮らしている。今展では貝殻の絵とキャンパス作品でひとつの物語を構成した展示を予定。

◆ノマド・アロマ 米山奈津美(YONEYAMA Natsumi) https://www.instagram.com/nomad.aroma/
大阪府生まれ。甘夏みかんの木がある家で育つ。大阪府立大学総合
科学部卒。大学在学中にフランス留学を経験し、写真表現に親しむ。美術画廊勤務を経てアロマテラピーと出会う。現在は横浜を拠点に、香りと植物蒸留を用いた活動を行っている。今展では香りと写真、テキストで構成された「新月と満月の香り」シリーズの展示、オリジナル精油、アロマグッズの販売、香りづくりのワークショップを開催。

◆三田村 光土里(MITAMURA Midori) https://www.midorimitamura.com/
世界を舞台に活躍する現代美術家。日常の記憶を題材に、写真、映像、言葉、日用品など様々な材料を組み合わせ、インスタレーションを展開する。本展では、旅の景色を日常に持ち帰るアートプロジェクト、näkö fabric(ナコー・ファブリック)から、横浜の風景をテーマにしたバックを出品。杏の里をテーマにした同様のプロジェクトを2027年6月開催予定。

◆モリヤコウジ(MORIYA Koji) https://www.instagram.com/koji_flatfile.moriya/
長野県長野市生まれ、在住。1998年よりニューヨークに渡り作家活動開始。2017年作家活動一時休止。2009年帰国。2010年フレームショップ『FLATFILE』長野市に開業。オーダーメイドによるフレームの制作や長野の作家を中心に展覧会を企画。2025年より作家活動再開。今展では光をテーマにしたスタイリッシュな平面作品を出品。

■第71回あんずまつりについて                   
◆令和8年 第71回あんずまつり
◆期間:2026年3月26日(木)~4月5日(日)
◆場所:信州千曲市あんずの里一帯
◆主催:千曲市/あんずまつり推進委員会/あんずまつり実行委員会
◆URL:https://chikuma-kanko.com/

■art cocoon みらいについて
ディレクター・上沢かおりが、2022年の実家へのUターンを経て、2023年3月21日にオープン。「碧い虹」を標識に掲げる本ギャラリーでは、現代美術を中心に工芸作品などの紹介・販売を行っています。築88年の寄棟造の平屋を改築した趣のある空間を改築した趣のあるリビングや和室を舞台に、音楽をはじめとする多ジャンルのライブやワークショップを開催しています。2024年からは、撮影やイベント会場としてのレンタルスペース事業も開始しました。アートや表現活動を通じて、人生を豊かに楽しむためのコミュニケーションが生まれる「現代のサロン」を目指しています。

◆youtubeチャンネルの開設
制作ドキュメント、オープニングトーク等、配信 https://www.youtube.com/@artcocoon.miraiCh

■今後の展覧会、イベントスケジュール                            
◆2026年6月6日(土)~6月28日(日) 斉藤裕之展「平熱日記in千曲」
◆2026年9月26日(土)〜10月18日(日) 一条美由紀展
◆アートとピアノ みらいラウンジ 6/23(火)、9/28(月)、12/22(火) 
https://www.artcocoon.com/live-241223
◆呼吸で自分を知るヨーガ講座 2/23(月),4/29(水祝) ,6/21(日), 8/23 (日),10/11 (日),11/8(日)
https://www.artcocoon.com/workshop-240506

■交通アクセス                                             
art cocoonみらいでgoogle mapを検索してください。 387-0002 長野県千曲市土口(どぐち)378-1 
電車でお越しの方 北陸新幹線 上田駅・または長野駅下車→しなの鉄道 屋代駅下車(20〜25分前後)
→長野電鉄 松代・須坂行きバスで「土口北」または「土口水門」下車(10分前後)→徒歩4分(長野電鉄バスは日曜は運休)
高速バスでお越しの方 高速バス長野行き→高速道路バス停「上信越道屋代」下車→タクシー7 分 
更埴観光タクシー0120 336 036、シンリク観光タクシー 026 273 2200) 土口の神社前と伝えてください。
お車でお越しの方 長野自動車道更埴(こうしょく)インターチェンジから車6分 (art cocoonみらい専用駐車場あり)

●東京駅から上田駅/長野駅まで北陸新幹線で約1時間半です。在来線とバスの時刻は Yahoo交通案内で行き先を「土口北」または「土口水門」で検索していただけます。ご不明点な方は、どうぞお気軽にギャラリーにお問い合わせください。

art cocoonみらいオープン3周年記念「apricot season’26」展