小沢剛

creator avotor 小沢剛 オザワツヨシ
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1965年東京生まれ。1991年東京藝術大学大学院美術研究科壁画専攻修了。世界各地に自作の地蔵を置き写真におさめた作品「地蔵建立」、牛乳箱を用いてアートを展示する超小型移動式ギャラリー「なすび画廊」、美術史の名画を醤油で模写する「醤油画資料館」、野菜で作られた武器を持つ女性のポートレイトのシリーズ「ベジタブル・ウェポン」などが代表作として知られています。主な個展に2004 年「同時に答えろYes とNo!」(森美術館)、2009 年「透明ランナーは走りつづける」(広島市現代美術館)、2012 年「小沢剛: あなたが誰かを好きなように、誰もが誰かを好き」(福島県立美術館、豊田市美術館), 2018 年「小沢剛 不完全-パラレルな美術史」(千葉市美術館)、 を開催。2016年「さいたまトリエンナーレ 未来の発見!」や2017年「ヨコハマトリエンナーレ2017 島と星座とガラパゴス」などの芸術祭に参加。2022年3月にベネッセアートサイト直島にオープンしたヴァレーギャラリーには、新たに一部改変された「スラグブッダ88」が恒久展示されている。また、中国人アーティストのチェン・シャオション、韓国人アーティストのギムホンソックとの、さまざまな境界を越えたコミュニケーションをテーマに活動しているアーティスト集団「西京人」での展示では、2016年「西京は西京ではない、ゆえに西京は西京である。」(金沢21 世紀美術館) 、2018年「Art and China after 1989: Theater of the World」(ソロモン R.グッゲンハイム美術館,ニューヨーク), (グッゲンハイム・ビルバオ,スペイン)などに参加している。

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プロフィール
1965 東京生まれ
1989 東京芸術大学絵画科油画専攻 卒業
1991 東京芸術大学大学院美術研究科壁画専攻 修了
     アジアン・カルチュラル・カウンシルの招聘によりニューヨークに滞在

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2002-2003 文化庁在外研修員としてニューヨークに滞在
2007-2008 東京藝術大学非常勤講師
2010 東京藝術大学、東京工業大学非常勤講師
2011 東京藝術大学、東京工業大学、武蔵野美術大学非常勤講師
2012 東京藝術大学・先端芸術表現科准教授に着任

[主な個展]
1992 「JIZONG」細見画廊(東京)
1992 「JIZONG」青井画廊(大阪)
1993 「SO-DAN ART」Trance x Trance Vision(東京)
1994 「なすびとJIZO」メモリーズギャラリー(名古屋)
1995 「JIZOING」青井画廊(大阪)
1996 「初期の小沢剛展」モマ・コンテンポラリー(福岡)
1996 「初期の小沢剛展」オオタファインアーツ(東京)
1998 「JIZOING and New Nasubi Gallery」アジアン・ファイン・アーツ・ファクトリー(ベルリン)
1998 「ワンマングループショウ 岡本一太郎、岡本二太郎、岡本三太郎、小沢剛の作品展」 オオタファインアーツ(東京)
1999 「醤油画資料館別館」オオタファインアーツ(東京)
2000 「小沢剛:わりと最近の仕事」オオタファインアーツ(東京)
2000 「常設:小沢剛のジゾウイング」オオタファインアーツ(東京)
2004 「同時に答えろYesとNo!」森美術館(東京)
2004 「ワンマングループショウ2」オオタファインアーツ(東京)
2005 「台北国際芸術博覧会:年度芸術家——小沢剛」、台北国際貿易センター、台北
2005 「コロポックルは君に語りかける」イヴォン・ランベール(パリ)
2007 「七太郎企画:ハチミツと極東と美術」オオタファインアーツ(東京)
2008 「Himming 2008 ベジタブル・ウェポン@ヒミング」ヒミングアートセンター(富山)
2008 「小沢剛展」高橋コレクション(東京)
2008 「太宰府天満宮アートプログラム—ホワイトアウト」太宰府天満宮宝物殿企画展示室(福岡)
2009 「小沢剛:透明ランナーは走りつづける」広島市現代美術館
2012 「小沢剛ホワイトアウト大藝術展」(三井寺・成安造形大学連携事業)総本山三井寺釈迦堂・一切経蔵(滋賀)
2012 「小沢剛:あなたが誰かを好きなように、誰もが誰かを好き」福島県立美術館
2012 「小沢剛:あなたが誰かを好きなように、誰もが誰かを好き」豊田市美術館

主なグループ展
1993 「写真で語る III」東京芸術大学藝術資料館陳列館(東京)
1993 「ザ・ギンブラート」銀座路上(東京)
1993 「fo(u)rtunes」レントゲン藝術研究所(東京)
1994 「ミュージアムシティ天神」福岡市内各所
1994 「昭和40年会インなすび画廊」六本木WAVE(東京)
1994 「新宿少年アート」歌舞伎町路上(東京)
1994-1995 「液晶未来—現代日本写真」フルーツマーケット・ギャラリー(エジンバラ)/シャルロッテンボルグ(コペンハーゲン)/スパイラルガーデン(東京)/新造形美術協会(ベルリン)他
1995 「LITTLE APERTO」ヴェネツィア路上
1995 「モルフェ’95」青山全域(東京)
1996 「昭和40年会」シナプス画廊(東京)
1996 「写楽再見」国際交流フォーラム(東京)[世界40都市以上に巡回中]
1996 「再生と記憶」代官山同潤会アパート(東京)
1996 「Atpic Site “On Camp/Off Base”」ビッグサイト(東京)
1997 「ガラ・ベネフィット」ザ・ニュー・ミュージアム・オヴ・コンテンポラリー・アート(ニューヨーク)
1997 「昭和40年会 / 東京からの声」ガレリア・メトロポリターナ・デ・バルセロナ(バルセロナ)/ ACCガレリー・ヴァイマール(ヴァイマール)
1997-1999 「シティーズ・オン・ザ・ムーヴ」ゼツェッション館(ウィーン) / ボルドー現代美術館 / P.S.1コンテンポラリー・アート・センター(ニューヨーク) / ルイジアナ近代美術館(デンマーク)他
1998 「どないやねん!」フランス国立高等美術学校(パリ)
1998 「1998 台北ビエンナーレ/欲望場域」台北市立美術館
1998 「TAKEOコミュニケーションデザイン 1998ペーパーショー」スパイラルガーデン(東京)
1998-1999 「日韓現代美術展 自己と他者の間」目黒区美術館(東京)/ 国立国美術館(大阪)/ 韓国文化芸術振興院美術会館(ソウル)
1999 「Hack the Future! 美術の闖入者たち—秋山祐徳太子&小沢剛」上野の森美術館EXTRA / 東宝チェリー(東京)
1999 「第1回福岡アジア美術トリエンナーレ 1999」福岡アジア美術館
1999 「ひそやかなラディカリズム」東京都現代美術館
1999-2000 「GAME OVER」ワタリウム美術館(東京)
2000 「ミュージアム・シティ・福岡 2000[外出中]」旧御供所小学校(福岡)
2000 「ダーク・ミラーズ・オブ・ジャパン」デ・アペル(アムステルダム)
2000 「コンチネンタル・シフト」ルートヴィヒ・フォーラム(アーヘン)他
2000 「VOCA展2000 現代美術の展望—新しい平面の作家たち」上野の森美術館(東京)
2000 「空き地」豊田市美術館(愛知)
2000-2001 「わたしの家はあなたの家、あなたの家はわたしの家」ロダン・ギャラリー(ソウル) / 東京オペラシティギャラリー
2000-2001 「難民の子供たちのための遊び場とおもちゃ」国際赤十字・赤新月社美術館(ジェノヴァ)他
2000-2001 「ランデヴー」コレクション・ランベール・アン・アヴィニョン(アヴィニョン)
2001 「横浜トリエンナーレ2001」(神奈川)
2001 「アート・一日小学校—家庭訪問編」ワタリウム美術館(東京)
2001 「ザ・ギャラリー:アンカヴァード」エセックス大学(イギリス)
2001 「アートクロッシング広島」広島市内各所(広島)
2001 「第2回ベルリン・ビエンナーレ」(ベルリン)
2001 「生きろ」クレラー=ミュラー美術館(オッテルロー、オランダ)
2001 「パブリック・オファーリング」ロサンゼルス現代美術館
2001 「小沢剛★中山ダイスケ クロスカウンター」川崎市岡本太郎美術館(神奈川)
2001-2002 「ファンタジア」スペースimA(ソウル) / 遠洋芸術センター(北京)
2002 「スモール・イズ・OK」フリ・アール(フリブール、スイス)
2002 「光州ビエンナーレ2002 PAUSE」(光州)
2002 「新版 日本の美術 伝統のもう一つの継承者たち」山梨県立美術館
2002 「アジアン・ヴァイヴ」カステリョン現代美術スペース(EACC)(バレンシア、スペイン)
2002-2003 「アンダー・コンストラクション」東京オペラシティアートギャラリー
2003 「双重時間―アジア現代美術展」中国美術学院(坑州)
2003 「千葉アートネットワーク・プロジェクト」千葉市美術館/いずみ地区(千葉)
2003 「第8回イスタンブール・ビエンナーレ」アヤ・ソフィア(イスタンブール)
2003 「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2003」(新潟)
2003 「チェ、クソンウォン+オザワ展」オオタファインアーツ(東京)
2003 「希望/HOPE—未来は僕等の手の中」ラフォーレミュージアム原宿(東京)
2003 「第50回ヴェネツィア・ビエンナーレ/ゾーン・オヴ・アージェンシー」アルセナーレ(ヴェネツィア)
2003 「ジャパン・ナウII—篠田太郎と小沢剛」カパセーチ・エンタテイメンツ(リオデジャネイロ)
2003 「緯度が形になるとき:グローバル時代のアート」ウォーカー・アート・センター(ミネアポリス)/ Fondazione Sandretto Re Rebaudengo(トリノ)
2004 「ゾーン・オヴ・アージェンシー」ヴィッラ・ゼルビ(レッジョ・カラブリア、イタリア)
2004 「アダプティヴ・ビヘイヴィアー」ニュー・ミュージアム・オヴ・コンテンポラリー・アート(ニューヨーク)
2004 「ニッポン・タイム・リサイクルド」イヴォン・ランベール(ニューヨーク)
2004 「ええじゃないか!」コレクション・ランベール・アン・アヴィニョン(アヴィニョン)
2004 「スウェディッシュ・ハーツ」ストックホルム近代美術館
2004 「コピーの時代―デュシャンからウォーホル、モリムラへ」滋賀県立近代美術館
2004 「あきまへん」メゾン・フィル・ドゥ・ワゼム(リール、フランス)
2005 「第2回広州トリエンナーレ」広州美術館(広州)
2005 「キャンプ(サイト)」ウォルター・フィリップ・ギャラリー(カナダ)
2005 「ポップ!ポップ!ポップ!」ガナ・アート・センター(ソウル)
2005 「会田誠・小沢剛・山口晃」大原美術館有隣荘(倉敷)
2005 「ポートレイト」ガレリア・レメ(サンパウロ)
2006 「第5回深せん国際水墨画ビエンナーレ」何香凝美術館、深せん
2006 「第5回アジア・パシフィック・トリエンナーレ」クイーンズランド・アート・ギャラリー/現代美術ギャラリー(ブリスベン、オーストラリア)
2006 「All look same?/TUTTTUGUALE? ―日本、中国、韓国の美術」サンドレット・レ・レバウデンゴ財団現代美術館(トリノ)
2006 「この20年の、20のアート」札幌芸術の森美術館
2006 「ホェアエヴァー・ウィ・ゴー」スパッツィオ・オーベルダン(ミラノ)
2006 「直島スタンダード2」直島(香川)
2006 「縄文と現代」青森県立美術館
2006 「夏天的暇日:陳劭雄、小沢剛と家族」ユニバーサル・スタジオ(北京)
2006 「ベルリン―東京/東京―ベルリン」ベルリン新国立美術館
2006 「エステとダイエット」ベルガモ近現代美術館(イタリア)
2006 「広東東京 小沢剛+陳劭雄」オオタファインアーツ(東京)
2007 「伝統と現代―墨、単色の世界」旧坂本小学校(東京)
2007 「トゥモロー」[西京人]、アート・ソンジェ・センター / 錦胡(クモ)美術館(ソウル)
2007 「美麗新世界:当代日本文化」[西京人]、長征空間(北京)/ 広東美術館(広州)
2007 「ルクセンブルグ2007 TRANS(IENT) CITY Lab 3」ハレ・ポール・ヴュルト、アーバン・ラボ・スペース(ルクセンブルグ)
2007 「大和ラヂエーター・ファクトリー Vol.04」大和ラヂエーター・ビューイングルーム(広島)
2007 「アートの変温層―アジアのニュー・ウェイブ」 ZKM(カールスルーエ、ドイツ)
2007 「IL FAUT RENDRE À CÉZANNE...」コレクション・ランベール・アン・アヴィニョン(アヴィニョン、フランス)
2007 「笑い展:現代アートにみる『おかしみ』の事情」森美術館(東京)
2008 「第13回バングラデシュ・ビエンナーレ」ナショナル・アート・ギャラリー、オスマニ記念ホール、バングラデシュ国立博物館(ダッカ)
2008 「Moving Horizons: UBSアートコレクション 1960年代から現代」国立美術館(北京)
2008 「プラットフォーム・ソウル 2008」[西京人]、クッチェ・ギャラリー(ソウル)
2008 「金沢アートプラットホーム」尾張町町民文化館(金沢)
2008 「第3回南京トリエンナーレ」[西京人]、南京美術館(南京)
2008 「西京オリンピック:チェン・シャオション、ギムホンソック、小沢剛」[西京人]、ボアズ・リー・ギャラリー(北京)
2008 「赤坂アートフラワー 2008」旧赤坂小学校(東京)
2008 「アートでかけ橋」アサヒビール大山崎山荘美術館(大山崎町内、京都)
2008 「ドーム:そのモニュメントをめぐるアーティストの試み」広島市現代美術館(広島)
2008 「ヘヴィー・ライト:リーセント・フォトグラフィー・アンド・ヴィデオ・フロム・ジャパン」国際写真センター(ニューヨーク)
2008 「トムヤム・プラーディック」ジム・トンプソン・アートセンター(バンコック)
2008 「トゥー・アーリー・フォー・ヴァケーション/第32回アニュアル・エキシビション・オヴ・ヴィジュアル+アート」リマリック・シティ・ギャラリー・オブ・アート(リマリック、アイルランド)
2008 「シェルター×サバイバル―ファンタスティックに生き抜くための『もうひとつの家』―」広島市現代美術館(広島)
2008 「もうひとつの風景:森アートコレクションより」森美術館(東京)
2008-2009 「The Fifth Floor-Ideas Taking Space」[西京人]、テート・リヴァプール(リヴァプール)
2008-2009 「高橋コレクション展: neoteny japan」霧島アートの森(鹿児島)、札幌芸術の森(北海道)、上野の森美術館(東京)
2009 「Images Recalled – Bilder Auf Abruf」クンストハーレ・マンハイム
2009 「第10回リヨン・ビエンナーレ」[西京人]、La Sucriére(リヨン)
2009 「第4回福岡アジア美術トリエンナーレ2009」福岡アジア美術館
2009 「水都大阪2009」中之島公園(大阪)
2009 「越後妻有トリエンナーレ2009」(新潟)
2009 「The first stop on the super highway」[西京人]、ナム・ジュン・パイク・アートセンター(ソウル)
2009 「Fact and Fiction―UBSアートコレクションの最近作より」広東美術館(広州)
2010 公開制作50 小沢剛「できるかな2010」、府中市美術館
2010 「メディア・シティ・ソウル2010」[西京人]、ソウル市立美術館
2010 「Tricksters Tricked」[西京人]、ヴァン・アベ美術館、アイントホーフェン(オランダ)
2010 「会津・漆の芸術祭」会津若松市、喜多方市、三島町、昭和村(福島)
2010 「胸さわぎの夏休み」福島県立美術館
2010 「An Unexpected turn of events―チェン・シャオションと小沢剛」オサージュ・ギャラリー(上海 / 香港)
2010 「あいちトリエンナーレ2010」[西京人]、あいち芸術文化センター(愛知)
2010 「Double Infinity」[西京人]、ドイツ文化センター(上海)
2011 「会津・漆の芸術祭〜東北へのエール〜」井上一夫商店(会津若松、福島)
2011 「Museum Show」Arnolfini(ブリストル、イギリス)
2011 「藝大・台東・墨田観光アートプロジェクト:油絵茶屋再現」浅草寺(東京)
2011 「黄金町バザール2011」小串スタジオ(横浜、神奈川)
2011 「Between Utopia and Dystopia」Museo Universitario arte contemporáneo(メキシコ)
2011 「Shifting Surfaces」[西京人]、アートソンジュ・ミュージアム(キョンジュ、韓国)
2011 「昭和40年会―ウィ・アー・ボーイズ!」クンストハーレ・デュッセルドルフ / National Cultural-Art and Museum Complex Mystetskyi Arsenal(キエフ、ウクライナ)
2011 「XIJING」[西京人]、Fondazione Bevilacqua La Masa(ヴェネツィア)
2011-2012 「プロスペクト2」現代美術センター(ニューオリンズ)
2011-2012 「The Global Contemporary – Art Worlds After 1989」ZKM(カールスルーエ、ドイツ)
2012 「混浴温泉世界2012」大分県別府市内各所
2012 「ON THE PHOTOGRAPHY 小沢剛、志水児王、バク・スンウ」ミサシンギャラリー(東京)
2012 「The World Portable Gallery Convention 2012」アイレベル・ギャラリー(ハリファックス、カナダ)
2012 「光州ビエンナーレ2012」
2012 「小沢剛:あなた誰かを好きなように、誰もが誰かを好き」豊田市美術館(愛知)
2012 「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2012」(新潟)
2012 「コレクション展2012-I ビルヂング 美術という建築」広島市現代美術館
2012 「ダブル・ビジョン:現代日本美術展」モスクワ市立近代美術館、ハイファ博物館群(イスラエル)
2013 「Xijing Men Collaborative」H&Rブロック・アートスペース(カンサスシティ、アメリカ)
2013 「Zizhiqu」[西京人]広東時代美術館
2013 「福岡現代美術クロニクル1970-2000」福岡県立美術館、福岡市美術館

[主な収蔵先]
東京都現代美術館
福岡アジア美術館
国際交流基金
ワタリウム美術館(東京)
豊田市美術館
コレクション・ランベール(アヴィニョン)
滋賀県立近代美術館
広島市現代美術館
大原美術館(倉敷)
クイーンズランド現代美術ギャラリー(ブリスベン)
森美術館(東京)
UBSアートコレクション
金沢21世紀美術館
国立国際美術館

[その他]
1993-1995 「なすび画廊」オーナー
1997- 「新なすび画廊」オーナー
Information
web
http://www.ozawatsuyoshi.net/
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