開催時間 |
10時00分 - 18時00分
金曜日のみ20:00まで(入館はいずれも閉館30分前まで) |
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休み |
月曜日
(3月21日は開館)、2月24日 ※会期中の休館日:1/31、2/7・14・21・24・28、3/7・14 |
クリエイター在廊 |
無
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入場料 |
有料 一般600(500)円、大高生300(250)円 ※( )内は20名以上の団体割引料金です。 ※インターネット割引券をご提示の方は2名様まで団体料金でご覧いただけます。 ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方、および付き添いの方1名、65歳以上の方、中学生以下は無料となります。受付で手帳をご提示ください。 ※65歳以上の方、中学生以下は無料となります。受付で、身分証明書(マイナンバーカード、運転免許証、学生証等)をご提示ください。 |
展覧会の撮影 |
不可 |
作品の販売有無 |
展示のみ
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子連れ |
可 |
この情報のお問合せ |
高崎市タワー美術館 027-330-3773
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イベントURL | |
情報提供者/投稿者 |
住所 |
〒370-0841 群馬県
高崎市栄町3番23号 高崎タワー21 |
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最寄り駅 | 高崎 |
電話番号 | 027-330-3773 |
江戸の浮世絵といえば、歌麿の美人画や広重の名所絵など、色鮮やかな多色摺木版画の錦絵を思い浮かべるかも知れませんが、これら浮世絵の大半を占めるのは、大量に生産された木版画であり、これとは別に絵師が絹本や紙本に直接描いた一点物の肉筆浮世絵が存在します。肉筆浮世絵は、絵師が自身で絵筆をとって制作する絵画作品です。彫師や摺師等の工程を経た木版画と異なり、衣装の文様や襞など、絵師がその技量を発揮して描くため、筆致が鮮明なだけではなく、その個性もはっきりと表われ、その芸術性は国内外を問わずに高く評価されています。
本展覧会では、岐阜県高山市の光ミュージアムが所蔵する肉筆浮世絵約420点のなかから厳選された111点の優品で肉筆浮世絵の世界を紹介します。
学芸員による作品解説〔要観覧料〕
日時
:1月29日(土曜)、2月13日(日曜)、3月6日(日曜)、3月19日(土曜) いずれも午後2時~
:2月25日(金曜)、3月11日(金曜) いずれも午後6時~
会場:美術館展示室 ※解説会場が変更となる場合がありますので、ご了承ください。
定員:各回10名 ※当日開始30分前に整理券を配布します
※状況によって中止となる場合がありますので、ホームページ等をご確認のうえ、ご参加ください。
主催/高崎市タワー美術館、特別協力/光ミュージアム、監修/鈴木浩平(美術史家)、故・永田生慈(美術史家・北斎研究家)、後援/高崎市教育委員会、朝日新聞社前橋総局、産経新聞前橋支局、上毛新聞社、東京新聞前橋支局、毎日新聞前橋支局、読売新聞社新聞前橋支局、群馬テレビ、J:COM群馬、FM GUNMA、ラジオ高崎、企画協力/アートシステム
※高齢者や基礎疾患のある方は、来館を慎重に判断していただくようお願いいたします。
※ご来館の際は、居住地の自治体の方針に沿っていただきますようお願いいたします。
※健康状態申告書の記入、提出をお願いいたします。
※入口、受付での検温、手指消毒をお願いいたします。
※美術館内では、マスクまたは口元を覆うものをご着用ください。
※ご観覧の際は、他の方と十分な間隔を空けてご覧ください。
※発熱(37.5℃以上)や咳・咽頭痛などの症状のある方、体調に不安のある方は入館をご遠慮ください。
※観覧者数が多い場合、入場制限を行うことがありますので、ご承知おきください。
※10名以上のグループでの入館は、人数もしくは時間を分けさせていただきます。