食×素材×カタチ

KANMA2019121415-01.png
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    会 期
    2019年 12月 14日 -  2019年 12月 15日
    開催時間
    9時00分 - 17時00分
    クリエイター在廊
    有
    全日
    入場料
    無料
    展覧会の撮影
    可
    インスタグラムにてタグ付けお願いします。
    作品の販売有無
    販売有 3,000円 ～ 500,000円(税別)
    子連れ
    可
    この情報のお問合せ
    0773-77-8897<カンマダイニング>
    イベントURL
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    KAN,MA
    住所
    〒624-0912 京都府
    舞鶴市上安750
    最寄り駅
    西舞鶴
    電話番号
    0773-77-8897

    詳細

    参加クリエイター

    展覧会内容

    「空間」「もてなし」そして「人」の在り方を大切に、様々な人に「心地よさ」を提供するダイニングカフェ 「KAN,MA」。

    そんな居心地の良い場所で、手仕事の優しさとちょっとしたスパイスをお届けします。

    展示販売、ワークショップ、トークショーなど、北陸のてしごとが満載の企画です。

    クリスマス前にちょっと一息（カンマ）入れてみてはいかがでしょう。

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    「自然とは、人とは、生きるとは」を、世界各地の修羅場を潜り抜けてきた男が伝えたい事。

    「食と手仕事と文化」を繋げるべく、色々とここ数年模索していました。

    自然崇拝でもなく、アニミズムともちょっと違う。
    俺の考える「自然体」を「目に見えるカタチ」として提供します。

    こだわり切ろうと思えばこだわり続けることはできる。
    では、その先の結果を手に入れれば満足なのか。

    動き続けること、愛し続けること、に魅力を感じるように、
    人はその過程を楽しむことができる。

    なぜならそこから自分なりの答えを見つけられるから。

    僕の考えの過程にできた作品たちは、一歩一歩ゆっくりでありながらも着実に進んできました。

    そこから皆さんの「答え」をお持ち帰りいただければと思います。

    関連イベント

    ＜トークセッション＞
    現代アーティスト・てしごとプロデューサー Kei Arabuna × KAN,MA Dining 松本健汰の対談

    （テーマ）
    【工芸でもなく、デザインでもなく、アートなワケ】
    【自然素材とカタチを人工のセンスで繋ぐ】
    【情報過多の中で忘れられた日本の革】

    ＜製作体験＞
    ・キーホルダーお買い上げで「古いカナ活版」による刻 印打ち体験（+\500）

    ・柿渋と漆染のレザーブレスレットワークショップ
    12月14日 9:30～10:30 / 11:00~12:00（\3,000）

    ＜２日間限定プレートメニュー＞
    ・CONCRETE CERAMICのビジュアルとコンセプトに合ったプレートです。

    特典

    ご来場時にスマートフォンで本展覧会ページを提示または印刷いただくと、もれなくLBK特性キーホルダーをプレゼント致します。

    主催・協賛・後援

    KAN,MA上安、LEATHERS by Kei Arabuna、GASSHO projects、石川県小松市

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