第5回グラフィック「1_WALL」展

開催概要

会期
2011年08月22日 〜 2011年09月02日
会場
ガーディアン・ガーデン (東京都中央区銀座7-3-5 ヒューリック銀座7丁目ビルB1F)
参加クリエイター
Aokid / 及川さとみ / 大河原健太郎 / 河野裕麻 / 斉藤涼平 / タカスカナツミ
ジャンル
アート
タグ
グラフィックス・ビデオアート

開催内容

 ガーディアン・ガーデンでは、個展開催の権利をかけて作品を発表する公募展、第5回グラフィック「1_WALL」展を開催します。一次審査(ポートフォリオ審査)と二次審査(ポートフォリレビュー)を通過した6名が、会期中の9月2日(金)に、グランプリを決定する公開最終審査に挑みます。一般見学者の見ている前でファイナリストによるプレゼンテーションが行われ、審査員による議論の後、グランプリを決定します。受賞者には1年後の個展開催と作品パンフレット制作の権利が贈られます。
 「1_WALL」は『ひとつぼ展』をリニューアルした公募展で、2009年にスタートしました。3度にわたる審査で、応募者の実力や可能性を見ていきます。応募者にとっては表現者としての本気度が試される公募展です。5回目を迎える今回は、一見なぐり書きのような鉛筆画に言葉で笑いを添えた作品、アニメーションに描かれてきたようなキャラクターとストーリーを連続のイラストレーションに落とし込んだ作品、日常の“つぶやき”を人形やおもちゃなどで立体化したユーモア溢れる作品など、既存のグラフィックの枠をこえた先鋭的な作品が集まりました。今回は誰がグランプリを獲得するのか、皆さんの目でお確かめください。

                                                                   ガーディアン・ガーデン


■ 審査員

大塚いちお(イラストレーター、アートディレクター)
1968年新潟県生まれ。書籍や雑誌、広告、音楽関係のイラストレーションなど数多く手がける。NHK教育テレビで放送中の「みいつけた!」のアートディレクターをつとめる。『GIONGO GITAIGO J”ISHO』(ピエ・ブックス刊)で東京ADC賞を受賞。最新作品集に『illustration book, ICHIO Otsuka's MAGIC』(誠文堂新光社刊)。
 
菊地敦己(アートディレクター)
1974 年生まれ。武蔵野美術大学彫刻科中退。2000 年ブルーマーク設立、2011年解散。同年、菊地敦己事務所設立。主な仕事に、青森県立美術館のVI 計画、ファッションブランドの「ミナペルホネン」や「サリースコット」のブランド計画、雑誌『「旬」がまるごと』等。JAGDA 新人賞、ADC 賞等受賞多数。東北芸術工科大学客員教授。
 
佐野研二郎(アートディレクター)
1972年生まれ。MR_DESIGN代表。主な仕事にサントリーBOSS、ルミネ、LISMO!、資生堂ザ・コラーゲン、ニャンまげ、Tブー!S、ミツカンとろっ豆、宇多田ヒカル、井上陽水、YUI、ローリング・ストーンズT-SHIRTSがある。nicoプロダクトはコレット(パリ)、DESIGN MUSEUM(ロンドン)などで展開中。www.mr-design.jp

高井薫(アートディレクター)
多摩美術大学卒業。サントリー宣伝制作部を経て2002年よりサン・アド勤務。広告のアートディレクションを中心にパッケージやCDジャケット、商品デザインまで手がける。主な仕事に、サントリー、HaaT(ISSEY MIYAKE INC.)、CLASSICS the Small Luxuryなど。ADC賞、JAGDA新人賞受賞など受賞。
 
室賀清徳(『アイデア』編集長)
1975年新潟県生まれ。東京大学文学部美学芸術学専修課程卒業。(株)誠文堂新光社にてデザイン誌『アイデア』をはじめ、デザイン関連書の編集に携わる。第8回竹尾賞審査員特別賞。

第5回グラフィック「1_WALL」展