開通55周年記念「芸術作品に見る首都高展」

開催概要

会期
2017年12月16日 〜 2017年12月20日
会場
O美術館 (東京都品川区大崎1-6-2 大崎ニューシティ・2号館 2F)
参加クリエイター
やましたみか / 立木義浩 / 中野正貴 / 中藤毅彦 / 花代 / 広川泰士 / 本城直季 / Michael Hitoshi / 松岡幸宏 / 森山大道 / 西澤丞 / 百武てつ吾 / 山路雅央 / 山本高裕 / 入江明日香 / 大岩オスカール / カイヒデユキ / 加藤美紀 / 小林範之 / 伊東春香 / 小山久美子 / 阪本トクロウ / 櫻井あすみ / ryohei[島崎良平] / 朱門 / 菅雄嗣 / 高田理美 / 棚町宜弘 / 戸賀﨑珠穂 / 富田直樹 / 藤原泰佑 / 長澤耕平 / パルコキノシタ / ふるかはひでたか / Brian Alfred / 繭山桃子 / 三谷拓也 / 山口英紀 / 耀樹孝鷺鶯 / 三好風太 / むらいゆうこ / 森勉 / CANOO / 齊藤見佳 / 篠田聡 / 土田菜摘 / 永沢まこと / 村上隆 / 柳原良平 / 相笠昌義 / 鹿嶋裕一 / 中村美穂 / 西村文子 / 野田哲也 / ベルナール・ビュフェ / 宮下登喜雄 / 棟方志功 / 元田久治 / 山口晃 / AKI INOMATA / 阿部マサヒロ / 池田衆 / 大村雪乃 / 久野彩子 / 西野壮平 / 藤元明 / 町田美菜穂 / 安田佐智種 / 北野謙
ジャンル
アート
タグ
デジタルアート、コレクション、風景、イラスト、油画、映像、油彩、ペン画、写真、立体、アクリル画、日本画、版画、現代アート

開催内容

開通55周年記念「芸術作品に見る首都高展」
Fine Art Collection of SHUTOKO Expressway

12月20日の首都高速道路開通55周年を記念して、この都市にしかない「首都高」というアイコンを様々なアート表現により俯瞰する展示会を開催します。

■出品作家 五十音順、敬称略
平面作品中心80点程度(写真、絵画、イラスト、版画、現代アートなど)

◎写真
北野 謙/立木義浩/中野正貴/中藤毅彦/西澤 丞/花代/広川泰士/百武てつ吾/本城直季/Michael Hitoshi/松岡幸宏/森山大道/やましたみか/山路雅央/山本高裕

◎絵画(絵具日本画、油絵、アクリル画など)
伊東春香/入江明日香/大岩オスカール/カイヒデユキ/加藤美紀/小林範之/小山久美子/坂本トクロウ/櫻井あすみ/島崎良平/朱門/菅雄嗣/高田理美/棚町宜弘/戸賀﨑珠穂/富田直樹/長澤耕平/パルコキノシタ/藤原泰佑/ふるかはひでたか/Brian Alfred/繭山桃子/三谷拓也/三好風太/むらいゆうこ/森 勉/山口英紀/耀樹孝鷺鶯

◎絵画(ペン画、イラストレーション・デジタルアートなど)
CANOO/齊藤見佳/篠田 聡/土田菜摘/永沢まこと/村上 隆/柳原良平

◎版画
相笠昌義/鹿嶋裕一/中村美穂/西村文子/野田哲也/Bernard Buffet/宮下登喜雄/棟方志功(複製)/元田久治/山口 晃

◎立体・造形・写真加工・映像・その他
AKI INOMATA/阿部マサヒロ/池田 衆/大村雪乃/久野彩子/西野壮平/藤元 明/町田美菜穂/安田佐智種

■主催 首都高アート展実行委員会 代表 佐々 真

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首都高速道路は今年の12月20日で開通55周年を迎えます。
2020 年の東京オリンピック・パラリンピックへの関心が高まっていますが、首都高の初期の役割として、1964年の東京オリンピックで海外選手団を迎えるため、10月10日の開会式の直前、10月1日に羽田空港と代々木の選手村を直結する区間が全通しました。その後、各路線が順次開通し、現在では総延長が310kmを超え、一日100万台が利用する、まさに首都圏の大動脈となっています。
さて、首都高は、世界に類を見ないとても特殊な高速道路ではないでしょうか。超過密都市の制約された条件の中で、既存の街路、河川、港湾や江戸城のお堀など公共空間を最大限有効活用して建設され、その結果、アップダウンやカーブが多く、また複雑な線形の高架橋、JCT部やトンネルなど、あたかも生き物のような有機的な構造物となっています。特に、都心環状線をはじめ、箱崎、大黒等のJCT部やレインボーブリッジ、横浜ベイブリッジ等の長大橋では、首都高の構造物のダイナミックさを体感できると思います。
このような首都高独特の構造美、存在感に芸術家の方々が自然と引き寄せられ、絵画、写真、音楽、映画、文学など様々な作品に首都高が登場しています。5年前に東京タワーで開催された「開通50周年記念首都高展」でこれらの一部を紹介し、来場者から大変好評を頂いたことから、将来、鉄道会社のような常設の「首都高ミュージアム」が開設されることを夢見つつ、首都高を題材にした芸術作品を個人的に蒐集してまいりました。
今回、開通55周年を記念して、この都市にしかない「首都高」というアイコンを、様々なアート表現により俯瞰して頂く展示会を開催します。この展示をご覧頂き、歴史ある首都高を少しでも身近に感じて頂けたらありがたく存じます。2020年の東京オリンピック・パラリンピックの際も、首都高は大会運営を支える交通ネットワークとして機能します。世界中から注目される都市のインフラとして、これからも首都高を発信していけたらと考えています。

首都高アート展実行委員会 代表 佐々 真

開通55周年記念「芸術作品に見る首都高展」