没後20年特別展 星野道夫の旅

開催概要

会期
2017年07月12日 〜 2017年08月02日
会場
長崎県美術館 (長崎県長崎市出島町2番1号)
参加クリエイター
星野道夫
ジャンル
写真

開催内容

星野道夫が愛した極北の世界を一堂に公開

テレビ番組の取材中にロシア・カムチャツカ半島での事故によって写真家・星野道夫(1952-1996)が亡くなってから 20年という月日が流れました。
星野は、1978年以後、18年間にわたりアラスカの大自然や人々の営みを写真に収め続けました。過酷な自然に適応し、生を謳歌する生き物たちの姿や、ともに生きる人々を捉えた写真は、私たちが忘れかけている大切なものをふと思い出させてくれます。また現地の人々との交流やアラスカの地に根付く神話の世界観を収めた一連の写真からは、自然と人間との調和を生き抜くアラスカの人々の逞(たくま)しさがあふれ出ています。
本展では、約 250点の写真、その他愛用品や映像資料により、偉大な写真家の仕事を紹介します。


星野道夫(ほしの・みちお)
写真家。1952年9月27日千葉県市川市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、アラスカ大学野生動物管理学部へ入学。以後、アラスカを生活の基礎にして撮影・執筆活動をする。『アニマ』『週刊朝日』『マザー・ネイチャーズ』『家庭画報』『たくさんのふしぎ』など多くの国内誌をはじめ『National Geographic』『Audubon』など海外の雑誌にも作品を発表。第3回アニマ賞、第15回木村伊兵衛写真賞を受賞。96年8月8日、ロシア・カムチャツカ半島での取材中、ヒグマの事故により急逝。享年 43歳。

没後20年特別展 星野道夫の旅