湯沢茂好展 為体・屍
開催概要
開催内容
・ジャンル「コンテンポラリー」
・素材 「樹脂・毛髪」
ギャラリー檜eでの展覧会です。
作家のコメント
屍づくり
呪物化された媒介の芯が不可能という空洞と、有無なき中間項で不完全は動き、時空は 即今に出現する、愛がふつふつ湧いてきて現身の首から下を切り落とし不安自体と為る、不安は向自(フュール-ジッヒ)だ。
この生を命に変える人間不在の行為が創造だ、生の死を死に切った屍に対自して、頭から物に落ちる、この創造は、人間との対自(造形)では無い(経過を追わず痕跡に阿ること無く)有は時場の化石に夢を観ず、縁(出現)をもって内的な呪縛(イリュウジョン)を解く。