湯澤茂好

creator avotor 湯澤茂好 ユザワシゲヨシ
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プロフィール
1953　長野県生まれ
1969-　オバラ美術研究所入所（小原泫祐氏に師事）
1977　上京（公募出展止め）
1977　アトリエ萌芽入所

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1982　帰郷
IIDA･B KEN所属

1971-1974　県展、個展、現代美術家協会展・二紀展
1977　個展　道玄坂画廊・中央美術学園　新宿美術
1982　個展　呪物化された媒体のゆくえは(object doll､fetishism､performance)を提示
1983-1990　AU（アーティスト　ユニオン）嶋本昭三、企画展に国内外出品
1983-1990　個展（OBJECT DOLL）西宮、長野
1986-1992　日韓現代美術交流　ソウル、群山、長野
1992-2010　IIDA･B KEN　有限物界宣言の下、ART企画展
2004　個展　「為体・体展」
2007-　21世紀美術連立展（東京都美術館・国立新美術館）
2009-　(個展)｢為体・物｣物の自由に対自し､為すが自由をもって今ここに死＜自然＞を手にする (不安が向自･対自だ)
2010　個展　為体・物　ETAI・BUTU（ギャラリー檜）
2010-2013　為体・物　ETAI・BUTU、個展7回
2016　1992～有限物界宣言・ヒロシマの死の現代・現代の廃物の自然性・有観の智観構造、この四つの思惟基点（IIDA　B・KEN）、40年のART行為は私にとって命の思惟（ジュレンマ）として今一度立ち合う
2017-　マレーヴィッチ（シュプレマティズム）はバーチャル文化（生は不安の結晶）を砕けるか
2020　2016～ARTの思惟基点解明に向い、故 木下以知夫氏（元IIDA Ｂ･KEN）との4人展を企画　「やぁー展」元IIDA　B・KENのART思惟の現代とし、長野県飯田創造館で行う

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