硬軟 トリプルネットワークゲル
開催概要
- 会期
- 2015年11月14日 〜 2015年12月05日
- 会場
- eitoeiko (東京都新宿区矢来町32-2)
- ジャンル
- アート
- タグ
- レセプションパーティー、立体、現代アート
開催内容
人類が文化と共に消え去ったあと、しぶとく残るのは意外にもちっぽけなプラスチックかもネ…
人為的なしぶとさを表現に畳み込もう!硬軟だったらこーなった。
三名の若手作家から構成されるチーム「硬軟」の作品のひとつ「絵を描くビッグフット」は、象に絵を描かせる芸があるならば、ビッグフット(注:生存が未確認とされる伝説の巨人)にだってできるだろう、というところから想起し、おのれの足で描いた白髪一雄の姿を重ねています。またこのパフォーマンスとインスタレーションは折檻のため柱に縛り付けられた少年の日の雪舟が頬を伝わる涙を足でぬぐって鼠の絵を描いた故事を踏まえて制作されました。
その他「ウキワ・ノグチ」「ハヤニエ族の宴」「ハード利休・ソフト利休」など洒脱なタイトルからして「硬く」そして「軟らかい」作品世界を感じさせる硬軟が、芸術の虚実の被膜を様々な角度から検証し、ギャラリーを会場にこれまでの実験結果を再構成して発表いたします。日本画を学び、現在は大学で非常勤講師として教鞭をとりながらも戦闘機をモチーフに航空技術や航空産業を作品世界のテーマとして追求する青秀祐の代打として、日本画に縁をもちながら、直感とインターネット、フットワークと瞬発力を頼りに芸術のおぼろげな輪郭の外縁を巡る作家をクローズアップいたしました。この機会にぜひご高覧ください。皆様のご来廊をお待ちしております。
硬軟プロフィール
文化には美術がつきもの。美術には時事風俗がつきもの。
全部まとめてこねくりまわすDIY系表現チーム。日本
画を学んだ末 2014 年結成の三人衆。