清宮質文展 ~照沼コレクションを中心に~
開催概要
- 会期
- 2013年07月04日 〜 2013年09月02日
- 会場
- 須坂版画美術館 平塚運一版画美術館 (長野県須坂市大字野辺1386-8)
- 参加クリエイター
- 清宮質文
- ジャンル
- アート
- タグ
- 版画
開催内容
清宮質文(せいみや・なおぶみ1917-1991)は、摺り重ねが生み出す複雑な色調や、彫刻刀による繊細な線表現など、木版でしか表せない独自の表現を生涯追求した作家です。戦後の日本版画史のなかでも重要な作家の一人であり、同時代や後の世代の作家たちにも大きな影響を与えてきました。また、現在まで多くの熱心な愛好家や個人コレクターたちにより、作品の収集と紹介が続けられてきました。中でも、茨城県近代美術館に所蔵されている照沼コレクションは、個人コレクターにより収集された国内有数の清宮質文コレクションとして知られています。
この度の企画展ではこの照沼コレクションを中心に、当館所蔵品や清宮家に遺された版木などの資料もあわせて紹介します。
また、清宮質文から大きな影響を受けた二人の若手木版作家を紹介する「鈴木敦子・岩佐徹展」を同時開催します。あわせてご覧ください。
出品点数:木版画およびガラス絵約20点、版木約5点