松本陽子 宵の明星を見た日

開催概要

会期
2026年11月28日 〜 2027年02月28日
会場
神奈川県立近代美術館 葉山 (神奈川県三浦郡葉山町一色2208-1)
参加クリエイター
松本陽子
ジャンル
アート
タグ
絵画、トークイベント

開催内容

松本陽子(まつもと・ようこ/1936–)は、1950年代後半から抽象絵画を探求し、1960年代のアメリカ滞在で知ったアクリル絵具と綿カンヴァスから、ピンクを主調に光と色彩にあふれる唯一無二の平面表現を生み出しました。1990年代後半からふたたび油彩に取り組み、モノクロームから緑、そして青へ色調を変化させながら、90歳を迎えた現在も新たな展開を続けています。近年、国際的な再評価も著しい松本の創造の軌跡を、最初期から本展のための新作まで40点超の代表作と資料で展覧します。
光と色彩を追求し、内なる自然に向かい合ってきた松本の作品を、自然光を取り入れた展示空間が特徴の葉山館でご覧ください。

[展覧会のみどころ]
1.初の巡回による回顧展、最終会場
2005年、2019年以来となる大規模な展覧会として、2026年5月に巡回を開始した本展。大学の卒業制作から本年制作の作品まで、松本の軌跡と現在が一堂に会する最後の場をお見逃しなく。

2.葉山会場のみの出品ほか、スケッチブックなど関連資料を追加
松本のカンヴァス作品では最大となる300号をはじめ、葉山館のみに展示される大型作品や小品、スケッチブックなどを追加。過去の個展資料なども紹介します。

松本陽子 宵の明星を見た日