ほどける表面張力_青春
開催概要
開催内容
皆賀にはかつて、樹齢600年を超える大きな大きな楓の木がありました。高さは7メートルにもおよび、長い年月をかけて枝を広げ、まちを見つめてきました。
しかし、1960年代になると、バイパスや住宅地の開発により自然環境が変化。その流れに耐えることのできなかった楓は、枯れ木となってしまいました。
当時からこの地に存在した園芸施設を改装し、 つくられたのが「minagarten」。館内には、かつての楓の生命を繋ぐように、二又の新しい楓が息をしています。
先代から次代への繋がりの、通過点=青春を生きる私たち。
本展ではminagartenオープン6周年を記念し、皆賀の楓を起点に、私たちの生命をテーマとした作品を一挙に公開いたします。
開催は2026年10月17日〈土〉から25日〈日〉まで。館内全フロアをジャックし、5章立てで皆賀の土地に流れる600年の時間と、私たちの生活をめぐる「ひと」と「こと」へ迫ります。