小倉正志 ANNIVERSARY30 個展「欲望のDNAを可視化する」

開催概要

会期
2026年09月11日 〜 2026年09月28日
会場
芦屋画廊kyoto (京都府京都市左京区頭町357-8)
参加クリエイター
小倉正志
ジャンル
アート

開催内容

個展コンセプト

現代都市は欲望の集積で進化する。
そこに潜む人間は、その存在も吸収してしまう都市の一部と化す。

制作活動30年の中で、描き残した作品を再度見直すと、画面にドットの連なりを多くの作品で表現していることを発見した。これは無意識ではなく、明らかな意図を持った行為であると感じた。

現代都市は人間の欲望を増殖させていく巨大な装置だ。可視化できない人間の欲望は、欲望のDNAのように、都市空間を無限に増殖し、発展していく。現代都市という大きな存在が、欲望の居場所なのだ。

芦屋画廊kyotoでは、2023年に個展を開催。自身としては、コロナウイルス感染症の世界的パニックを機に7年ぶりの個展となった。

今回2回目の芦屋画廊kyotoの個展は活動30周年と都市と重なり、過去作からセレクトした作品に新作をプラスした構成となっている。

作品画面に表現された欲望のDNAは、これからの私の作品に連動されていく中で、どう進化していくのか、私自身も注視している。

小倉正志 ANNIVERSARY30 個展「欲望のDNAを可視化する」