コレクション展「鎌倉近代美術館」と昭和の美術

開催概要

会期
2026年06月13日 〜 2026年08月30日
会場
神奈川県立近代美術館 葉山 (神奈川県三浦郡葉山町一色2208-1)
ジャンル
アート

開催内容

神奈川県立近代美術館は1951年、鎌倉市の鶴岡八幡宮境内に開館しました。坂倉準三(1901-1969)が設計した当館最初の建物は「鎌倉近代美術館(カマキン)」の愛称で親しまれ、美術館としての活動を終えた後、2020年に国の重要文化財に指定されました。本展では昭和100周年を記念し、この戦後の名建築に関する資料と併せて、同館で紹介された昭和期の油彩画と彫刻を22点展示します。
収蔵作品をほとんど持たずに始まった当館は、展覧会を通じて作家たちと関わり、コレクションを形成してきました。コレクションを代表する昭和期の美術の名品を一堂に集め、当館の活動と作家とともに歩んできた時代を振り返ります。

[展覧会のみどころ]
1. 昭和期の美術の名品
松本竣介(1912-1948)、鳥海青児(1902-1972)、山口薫(1907-1968)など、「鎌倉近代美術館」で昭和期に紹介された同時代の作家たちによる油彩画と彫刻を、当館のコレクションの中から厳選して展覧します。

2.「鎌倉近代美術館」関連資料
建築模型や映像、写真などのアーカイブ資料を通して、坂倉準三の設計による神奈川県立近代美術館の建築と活動を紹介します。

コレクション展「鎌倉近代美術館」と昭和の美術