安斎 肇+伊島 薫+ミック・イタヤ 三人展 「megamikkusu -女神ックス-」リターンズ
開催概要
- 会期
- 2026年04月21日 〜 2026年04月26日
- 会場
- The Artcomplex Center of Tokyo (東京都新宿区大京町12-9 アートコンプレックスセンター 2F)
- 参加クリエイター
- ミック・イタヤ / 伊島薫 / 安齋肇
- ジャンル
- アート
- タグ
- 絵画、イラストレーション、写真
開催内容
このたびリバイバル開催として、アートコンプレックスセンターにて、安斎 肇、伊島 薫、ミック・イタヤによる三人展を開催いたします。
発端はアートコンプレックスセンター館長による鶴の一声でした。1990年代のカルチャーアートを創造した象徴的な3人が一堂に会する展覧会を実現したい。そんな思いから、3人はギャラリーに集まり、企画発案、制作へと進んでいきます。まったりとした世界観をもつイラストレーター 安斎 肇。強烈な視覚的インパクトを求め続ける写真家 伊島 薫。ピースフルで洗礼された美しさを奏でるデザイナー ミック・イタヤ。「女神」をコンセプトとし、アーティストとして制作に取り組みます。そして3人にとっては前代未聞の"出展作品全てを共同制作"したジークレー作品30点を展示いたします。長く広く活躍してきた3人ですが、後にも先にも"共同制作"を行うのは、今回きりの機会になってしまうかもしれません。各々の女神をあえて1つの作品に仕上げることで、誰もが予想しなかった作品へと発展し、3人も驚く仕上がりとなりました。この素晴らしき3人展をぜひご高覧くださいませ。
(2022年5月記事引用)
故 アートコンプレックスセンター 館長 式田 譲 から(2022年5月の記事)
気がついたら文房具売り場が「ステーショナリー」という呼び方に変わっていました。
それは1980年代後半、仕掛け人は西武百貨店です。
団塊世代がメチャメチャにしたバブル文化を若者が整理整頓し、新しい文化を我々に与えてくれました。
この展覧会の3人は間違えなく、当時の文化を創ったキーパーソンです。
骨董通り、青山ベルコモンズ、キラー通りを中心に栄えた文化は、
音楽やファッションも取り巻き、よりアートに昇華し、新進気鋭なアイデアに溢れていました。
この展覧会はその文化を代表する3人が、互いを尊重しながら遊び、現代らしい共同制作作品を並べてくれます。
私が求めたテーマは「女神」です。日本にあの新しい文化の風を吹かせてきた3人の、女神が見たい。
そんな私のわがままを3人は受け入れ、制作に取り組んでくれました。
アートコンプレックスセンターの広い部屋を3人の色で染めてくれることでしょう。
更なる進化を!!期待しています。