岩崎 奏波「 窓のなか、家のそと 」

開催概要

会期
2024年11月30日 〜 2024年12月15日
会場
KATSUYA SUSUKI GALLERY (東京都目黒区柿の木坂1-32-17)
参加クリエイター
岩崎奏波
ジャンル
アート

開催内容

この度KATSUYA SUSUKI GALLERYでは2024年11月30日(土)より、岩崎奏波による弊廊では2回目となり ます個展「 窓のなか、家のそと 」を開催いたします。

岩崎奏波は1996年に沖縄県に生まれ、2022年に多摩美術大学大学院美術研究科博士前期課程絵画専攻油画 を修了し、現在は東京を拠点に活動をしています。

空間の内側と外側、時間の過去と未来、そして現実とスピリチュアルの世界など様々な関係性を、神獣の ような架空の動物や、植物、人物など様々なモチーフを通して、幻想的な物語を紡ぐようにキャンバス上 に描いていく岩崎は、昨年は夢だったスペインのマドリードでのレジデンスプログラムに参加し、違った 環境に身を置くこと、そして絵画のアーティストたちと交流することで、自身の作品制作に大きな刺激を 受けたと言います。

そんな更なる進化を続ける岩崎奏波の新作の数々を、是非ご高覧下さい。

[ステートメント]
絵画空間と私がいる空間にとって、絵画のフレームは「窓」のような存在だ
家の中にいて窓から眺める木と、家から外に出てその木を近くでみる時とで、私は別の木をみていると感じる
外から他人の家の窓を覗いたときに見える部屋と、私がいつかその人の家に呼ばれて玄関から入る部屋は 別の部屋だと思う
絵に描かれた炎や木や動物に私は触れたことがなく、実際にみたものを元に描いたとしても、描かれたも のは私がみたものとは違う
触れられないし行くことができないけれど、描くことで窓の中を感じ、私はまた家の外に出る

岩崎 奏波

岩崎 奏波「 窓のなか、家のそと 」