沢村澄子 2025“eternal momentⅡ”
開催概要
開催内容
書。6m弱、壁一面の大作から小品まで15点。2024年制作の新作。
作家のコメント
昔昔、新潟に住んでいた若い頃、ふわりふわり降りてくる雪を飽きることなくよく眺めました。ずっと動き続けるそれらを見ていると、数学者なら、その一片一片の距離や関係性を数式にするのだろうと思われ、しかしわたしは書家になったので、それを数式にではなく書にしています。この世に無限に存在する秩序を書くこともまた、その楽しみの一つ。今回発表の大作は、〈自然の秩序の先〉はないのか…と、記したものです。