田尾 晃 作品展 Geometry Debris
開催概要
開催内容
高校、大学とアメリカでアートを学んだ田尾晃の作品は、信楽の陶土を使い、鉱物の結晶体のようなシャープさと、子どもが組み立てた積み木のようなおおらかさを併せ持つ抽象作品です。作品には概念のようなものは無く、陶土を手捏りして感じた興味や疑問の答えを探す過程で現れた「破片」を繋げて生まれたものだと彼は言います。作家にとって作品を作ることは観る側への「問いかけ」なのです。観る人に答えを求め、それを糧に彼は成長と変化を続けていくことでしょう。田尾晃の初個展、ぜひこの機会にご覧いただき感想をお聞かせください。