内海仁美 版画展 - 風の色-
開催概要
開催内容
[作品・制作コンセプト]
植物や身近にある物たちの作る小さな風景。そこにある色やユーモラスな形、しぐさや表情の深さに魅かれて版画作品を創ってきました。
アルミ版によるエッチング、スクリーンプリント、リトグラフなどの技法の持つ、それぞれの版の美しさを楽しみながら心象風景として描いています。
画面上には木の葉や木の実などの身近なモチーフとその周辺に点在する無数の点による奥行きや、ゆらぎ、時間を表現し、ゆったりとした絵画性を試みています。
画面の中にある風の色を感じていただけたらと思い、今回の展覧会のサブタイトルになりました。
[技法・作品展示・出品作品について]
版画の技法はアルミ版によるエッチングを中心に、ドライポイント、スクリーンプリント、リトグラフなどですが、技法を併用している作品もあります。
作品サイズは手のひらに乗るくらいの5㎝×5㎝の小品から約1mまでのものまで約30点です。