よみがえる美しい日本 大正・昭和の風景画家 川瀬巴水 展
開催概要
- 会期
- 2011年12月22日 〜 2011年12月31日
- 会場
- ワイアートギャラリー (大阪府大阪市北区堂山町15-17 アクトスリービル1F)
- 参加クリエイター
- 川瀬巴水
- ジャンル
- アート
- タグ
- 版画
開催内容
HASUI KAWASE
独自の色彩と技で表現された繊細にして力強い美に溢れる木版画、
時を超えて郷愁が胸を打つ
巴水の版元三代目・渡邊章一郎氏の鑑定による
1921年~1951年に制作された大阪をはじめ
西日本の風景を描いた珍しい初期摺の逸品26点を展示
川瀬巴水(明治16年東京生まれ 昭和33年没)は、幼少の頃より洋画や日本画を学び、
27歳で鏑木清方に師事。同門の伊東深水の木版画に影響を受け、同じ版元の渡邊版画店より、
大正7年に処女作を発表。以後、浮世絵伝統の木版画の技法に加え、新しい試みを次々と行い、
国内外で高い評価を受けるようになりました。
40年間にわたり日本全国を旅し、大正から昭和にかけて四季折々の自然の移り変わりや
人々の営みを描き続けました。巴水の作品は、時代への郷愁を呼び、旅へのあこがれを誘います。
生涯描いた約600点の作品は、北斎、広重、巴水と並び称され浮世絵の3Hとして世界中で注目されています。