青陽 – seiyou – 日本画選抜9人展
開催概要
- 会期
- 2020年03月16日 〜 2020年03月21日
- 会場
- GALLERY AND LINKS 81 (東京都中央区銀座2-14-1シャルル銀座ビル1F 2F)
- 参加クリエイター
- 芹澤マルガリータ / 彩蘭弥 / 今岡一穂 / 小形栞 / 木村直広 / 呉逸萱 / 中田日菜子 / 正村公宏 / 芳里遼作
- ジャンル
- アート
- タグ
- Ryosaku、Yoshizato、芳里遼作、Kimihiro、Mjsamura、正村公宏、Hinako、Nakata、中田日菜子、Margarita、Serizawa、芹澤マルガリータ、WU-YI-SHUAN、呉逸萱、Naohiro、KIMURA、木村直広、Shiori、Ogata、小形栞、Kazuho、Imaoka、今岡一穂、Alaya、彩蘭弥、絵画作品、artpoint、groupexhibition、ginzagallery、ギャラリーアートポイント、galleryartpoint、銀座画廊、soloexhibition、contemporaryart、Ginza、Gallery、コンテンポラリーアート、art、銀座、現代美術
開催内容
青陽とは、五行説で、青は春、陽は陽気の盛んであることから「春の日の光」「初春」を意味します。
本展では、日本画の世界に光をあて、日本画の世界で美を追求するアーティスト9名を選出し、
初春の会期に岩絵の具という画肌のなかに表現される作家たちが魅せる作品世界を展観します。
日本画の魅力は独特の美しい色を生み出す絵の具の魅力、絵の具の宝石のような顔料の輝きと煌き、柔らかな光を放つ画肌、独特なマチエールなどほかの画材とは違った魅力が溢れています。
明治維新以降、日本は急速に近代化が進み、あらゆるものがめまぐるしく変容し美術界も、西洋の影響を多大に受けることになります。そうしたなか、従来の伝統的な日本の絵画は、西洋から移入された「洋画」と区別するため「日本画」と称されるようになりました。
2000年代中頃から日本画は、現代アートと交錯するようになり花鳥風月ではないカジュアルなものやサブカルな画題を取り入れるなど伝統的な日本画の手法を借りながら、現代アートの最先端を切り開くアーティストも現れ、日本画を基調とした作品は世界からも注目を集めるようになっています。
展示作品を通じ日本画というテーマで様々な技法とスタイルの中に映し出される心象世界をコンテンポラリーアートシーンの問題として捉え、日本の伝統的な技法や様式の上に育てられ、熟成発展した日本画という視覚芸術に今一度その価値を求め、日本画の王道的見地に立脚し次世代の日本画の可能性と方向性を探りたいと思います。