七面坂RÕGA倶楽部展
開催概要
- 会期
- 2018年12月18日 〜 2018年12月24日
- 会場
- ギャラリー七面坂途中 (東京都文京区千駄木二丁目35-6)
- 参加クリエイター
- 荻野哲哉 / 唐木香住 / さわさとる / Dafna Avidan / 常田メロン / TOTO / とねがわますみ / Masami
- ジャンル
- アート
開催内容
昨年7月から毎月開催されてきた七面坂RÕGA倶楽部のメンバ―有志によるグループ展。
◎蝋画とは
蝋画は、ルーマニア出身のシュールレアリストの画家ビクトル・ブローネル(1903-1966)が、第二次大戦中の絵の具が不足していた時期、身辺にある物で描画を試みる中から見いだした「ローソクデッサン」が元祖です。
その技法は、紙にむらなく蝋をこすりつけ、その蝋を鉄筆で線状に削り取り、そこへ墨を塗り、乾いたらナイフで全ての蝋を削り取ると、鉄筆で削った部分だけ墨が残り線描が現れるというものです。
日本では、雑誌「アトリエ」(1952年12月号)誌上でこの技法が瀧口修造氏により紹介され、その記事を見た画家豊田一男氏が創意工夫を重ね、2年後の1954年にタケミヤ画廊で個展を開いた際、「蝋画」と名付け新しいジャンルとして発表したのが日本での蝋画の始まりです。