Lucie Rie

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Biography
1902年3月16日 ルーシー・マリー・ゴンペルツ、ウィーン(オーストリア)の裕福なユダヤ人家庭に生まれる。父ベンヤミンは医者、母ギゼラは名門アイゼンシュタット家の出身であり、両親はウィーン工房の店にも足繁っていた。
1921年 ウィーン工業美術学校の聴講生となる。美術史や彫刻、絵画を学ぶ予定であったが、偶然目にしたろくろに魅了され、陶芸家になることを決意。翌年入学し、ミヒャエル・ポヴォルニーのもと陶芸を学ぶ。
1925年 「現代装飾美術・産業美術国際博覧会」(パリ)でクラスメイトとの共同制作作品が展示される。
1926年 ウィーン工業美術学校を卒業。ハンス・リーと結婚。

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1935年 ブリュッセル万国博覧会に出品、金メダルを受賞。
1936年 第6回ミラノ・トリエンナーレに出品、金メダルを受賞。
1937年 パリ万国博覧会に出品、銀メダルを受賞。
1938年 ナチス・ドイツの迫害を恐れ、夫と共にイギリスに渡英。
1939年 ロンドン南部・ハイドパーク北にあるアルビオン・ミューズに工房兼住居を構える。
1940年 ハンス・リーと離婚。ウィーン時代からの友人フリッツ・ランプルが経営する「ビミニ」の依頼でガラスボタンなどの制作を手伝う。その後、陶製ボタンや装身具などのデザインを手がける。
1946年 ハンス・コパーがアルビオン・ミューズの工房に参加。
1948年 イギリス国籍を取得。この冬頃、新しい電気窯を工房に設置。
1949年 イギリスでの最初の個展(バークレイ・ギャラリー、ロンドン)開催。
1952年 国際工芸家会議(ダーティントン)に参加。柳宗悦、浜田庄司と知り合う。
1964年 現代国際陶芸展(国立近代美術館ほか)に出品。
1967年 回顧展「ルーシー・リー 1926-1967」(アーツ・カウンシル・ギャラリー、ロンドンほか)開催。
1970年 「現代の陶芸 ヨーロッパと日本」(京都国立近代美術館)に出品。
1989年 「現代イギリス陶芸家 ルゥーシー・リィー展」(草月会館ほか)開催。
1990年 脳卒中で倒れ、記憶のほとんどを失い、作陶生活の終わりを余儀なくされる。
1991年 大英勲章第二位を授与される。
1995年 4月1日、アルビオン・ミューズの自宅にて死去。(93 歳)

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