永青文庫(Eisei Bunko Museum)
ギャラリー紹介
永青文庫は、肥後熊本54万石を治めた細川家の下屋敷跡にある、東京で唯一の大名家の美術館です。細川家は南北朝時代の頼有(1332~91)を始祖とし、近世細川家の初代藤孝(幽斎、1534〜1610)と2代忠興(三斎、1563〜1645)が大名家の礎を築き、3代忠利より240年にわたって熊本藩主をつとめました。永青文庫の名称は、中世細川家の菩提寺である建仁寺塔頭・永源庵の「永」、初代藤孝の居城・青龍寺城の「青」に由来します。所蔵品は、細川家伝来の美術工芸品や歴史資料、そして設立者である16代細川護立(1883~1970)の蒐集品で、国宝8 件・重要文化財35 件を含む9万4000点にのぼり、テーマごとに展覧会を開催しています。永青文庫の建物は、昭和5 年(1930)に建てられた細川家の家政所(事務所)を展示施設としたものです。
- 住所
- 東京都文京区目白台1-1-1
- 営業時間
- 10:00 〜 16:30
- 主な取扱い作品ジャンル
- アート
開催中・開催予定の展覧会
- 令和8年度夏季展 えいえいやっとな!蔵出し!細川家の狂言面・装束(2026年07月11日 〜 2026年09月06日)
- 令和8年度秋季展 永青文庫・早稲田大学會津八一記念博物館共同企画 白隠ワールド―細川護立コレクションのはじまり―(2026年10月03日 〜 2026年11月29日)