アントニオ・フォンタネージ(Antonio Fontanesi)
プロフィール
1818年、イタリア北部レッジョ・エミリアに生まれ、当地の美術学校に学ぶ。1848年、第1次イタリア独立戦争に志願兵として身を投じ、除隊後スイスに逃避。ジュネーヴを拠点に活動すると同時にパリ訪問や南仏での制作も行う。1859年、第2次イタリア独立戦争に従軍、同年ジュネーヴに戻る。パリのサロンへの出品やロンドン、フィレンツェへの滞在ののちジュネーヴのアトリエを引き払い、1868年にルッカの美術アカデミーの校長兼教授、翌1869年にトリノのアルベルティーナ美術アカデミーの風景画教授に就任する。
日本の工部美術学校の画学教師の募集に応じ、1876年に来日するものの体調の悪化などを理由に2年で帰国。1879年にアルベルティーナ美術アカデミーに復職し、以降後進を指導する傍ら、トリノを拠点に制作を続けた。1882年、トリノにて没。享年64。
- 作品ジャンル
- アート
- タグ
- 絵画
開催中・開催予定の展覧会
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- 日本イタリア国交樹立160周年記念/フォンタネージ来日150周年記念 フォンタネージ ――イタリアの光・心の風景(2026年10月17日 〜 2027年01月24日)