KAGAYA 星空の世界 天空の贈り物

《銀河のともし灯》 ©KAGAYA

《銀河のともし灯》 ©KAGAYA

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    会 期
    20240501日 -  20240701
    開催時間
    10時00分 - 20時00分
    *入館は閉館の30分前まで。
    *そごう横浜店の営業時間に準じ、変更になる場合がございます。
    入場料
    有料
    一般1,400(1,200)円、大学・高校生1,200(1,000)円、中学生以下無料
    ※( )内は、前売および以下をご提示の方の料金です。
    作品の販売有無
    展示のみ
    この情報のお問合せ
    045-465-5515 [美術館直通]
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    そごう美術館
    住所
    〒220-8510 神奈川県
    横浜市西区高島2-18-1 そごう横浜店6階
    最寄り駅
    横浜
    電話番号
    045-465-5515(美術館直通)

    詳細

    参加クリエイター

    展覧会内容

    空を見上げることをきっかけに広がる世界は、果てしない―
    写真作品約100点と、16mの巨大映像で体感する天空の世界
    世界中をかけめぐり、絶えず変化する星空を絵や写真、映像やプラネタリウム番組などさまざまなかたちで表現するKAGAYA。天文普及にも力を注ぎ、人々に星空の魅力を伝え続けています。
    本展では、KAGAYAの代表的な写真作品、新作32点含む約100点を、「四季の星空」「月のある空」「オーロラ」「天の川を追う星の旅」「一瞬の宇宙」、そして新章「天空を映す」のカテゴリーに分け、一挙に展示いたします。あわせて本展では、KAGAYAが撮影した迫力あふれる新作映像作品を体験できるコーナーを新設。美しい音楽とともに、16mの大画面で放映いたします。
    美しい写真や、臨場感あふれる映像作品を通して、はるかなる星空の世界をお楽しみください。

    KAGAYA(カガヤ) プロフィール
    ©KAGAYA1968年、埼玉県生まれ。星空写真家、プラネタリウム映像クリエイター。天空と地球が織りなす壮大な奇跡を、デジタルアートやプラネタリウム番組、あるいは写真など、さまざまなアプローチを通して表現し、世界中の人々を魅了する。その創作はまず絵を描くことからスタートし、2006年にはプラネタリウム番組「銀河鉄道の夜」を発表。「銀河鉄道の夜」は国内をはじめ欧米・アジアで累計100館を超えるプラネタリウムで上映され、観客動員数100万人を突破し、今も動員記録を更新中。2010年、デジタル一眼カメラの飛躍的な性能の向上をきっかけに、暗い星空と風景を短時間(数秒~30秒)で撮影するという現在のスタイルを確立。本格的に星空写真家として活動を始める。 星空写真は小学校理科の教科書にも採用され、また写真を投稿発表するX(旧Twitter)のフォロワーは90万人を超える。画集・写真集・フォト エッセイ集・入門書など著書多数。天文普及とアーティストとしての功績をたたえられ、小惑星11949番はKagayayutaka(カガヤユタカ)と命名されて いる。花巻イーハトーブ大使。
    X(旧Twitter) :@KAGAYA_11949 Instagram:@kagaya11949

    主催・協賛・後援

    主催:そごう美術館
    後援:神奈川県教育委員会、横浜市教育委員会
    協力:株式会社河出書房新社、コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA、ソニーグループ株式会社
    特別協力:株式会社広済堂ネクスト
    協賛:株式会社そごう・西武

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