廃墟景観シンポジウムVol.3特別写真展

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    会 期
    2024年 02月 03日 -  2024年 05月 05日
    開催時間
    9時00分 - 17時00分
    休み
    月曜日,火曜日,水曜日,木曜日,金曜日,祝日
    クリエイター在廊
    有
    2月3日(土)
    入場料
    有料
    大人：1,000円
    小人：500円
    敷地内施設見学料込み
    展覧会の撮影
    可
    一部撮影不可のエリアがあります。
    会場の指示に従って下さい。
    作品の販売有無
    展示のみ
    子連れ
    可
    この情報のお問合せ
    heri.info@gmail.com
    イベントURL
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    旧鹿島海軍航空隊司令庁舎
    住所
    〒300-0402 茨城県
    稲敷郡美浦村大山2014-8(大山湖畔公園)
    最寄り駅
    -
    電話番号
    -

    詳細

    参加クリエイター

    展覧会内容

    『廃墟で廃墟写真展が見れて、ついでに廃墟まで探索できちゃう』

    廃墟ファンには夢の展示会が遂に実現！！

    廃墟という場所を最大限に活かした展示を行っております。

    「廃墟で廃墟写真展をやりたい」という夢から始まったこの企画は「廃墟景観シンポジウム」の企画展示として総勢11名のクリエイターの力を借りて実現することが出来ました。

    会場は1938年より大日本帝国海軍の施設として建設され、1997年にその役目を終え「廃墟」となってしまった鹿島海軍航空隊跡本庁舎。

    ・1Fでは「廃墟」「産業遺産」をテーマにした写真展
    ・光が完全に遮断された2Fでは暗さを活かした展示を行っています。
    ※懐中電灯を忘れずに

    会場である本庁舎だけでなく敷地内に点在する廃墟美溢れる施設の見学も出来ます。

    是非「体験」してみて下さい。

    関連イベント

    ２０２４年２月３日(土)８時３０分～１７時００分
    『廃墟景観シンポジウムVol.3』
    〇トークショー
    特別講演：大童澄瞳（『映像研には手を出すな！』原作者）
    廃墟の部：栗原 亨(『廃墟の歩き方』著者)、戸村 裕行(水中写真家)、よごれん(TEAM酷道主宰)
    戦争遺跡の部：川内野 篤(針尾送信所を残した男)、日本戦跡協会(戦跡調査・研究家)、祐実総軍(戦争遺跡探訪家)

    主催・協賛・後援

    主催：ヘリタビ推進協議会
    協力：美浦村　美浦村教育委員会　小学館　株式会社プロジェクト茨城
    運営：クリーク・アンド・リバー社 特定非営利活動法人J-heritage
    運営：Saho.　Takatan

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