トンコハウス・堤大介の「ONI展」

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会 期
20230121日 -  20230402
開催時間
10時00分 - 18時00分
平日10:00-17:00(入場は16:30まで)

*PLAY! SHOP
平日10:00-17:30
土日祝10:00-18:30

*PLAY! CAFE
平日10:00-18:00(L.O 17:30)
土日祝10:00-19:00(L.O 18:30)
休み
3月5日(日)
入場料
有料
一般1,800円、大学生1,200円、高校生1,000円、中・小学生600円
[立川割]一般1,200円、大学生700円、高校生600円、中・小学生400円

*未就学児無料
*特典つき
*子ども(小学生以下)のみの入場はできません。大人(保護者)の同伴が必要です。安全管理上、保護者1名につき子ども(小学生以下)2名までとします
*大学生(専門学生含む)・高校生・中学生は入場時に学生証または生徒手帳をご提示ください
展覧会の撮影

展示室奥「特設シアター」を除き、写真・動画を撮影していただけます。但しフラッシュはご遠慮ください。
子連れ
この情報のお問合せ
TEL:042-518-9625
mail:info@play2020.jp
イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
PLAY! MUSEUM
住所
〒190-0014 東京都
立川市緑町3-1 GREEN SPRINGS W3 2F
最寄り駅
立川
電話番号
042-518-9625

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

ピクサー出身の堤大介とロバート・コンドウ率いるアメリカのアニメーションスタジオ「トンコハウス」。アカデミー賞短編アニメーション賞にもノミネートされたデビュー作『ダム・キーパー』(2014)で脚光を浴び、活動を本格化させました。

2022年10月21日、堤大介が監督を務める初の長編アニメーション『ONI ~ 神々山のおなり』がNetflixオリジナル作品として公開されました。古くから日本で描かれてきた「鬼」を題材に、森に暮らすユーモラスな妖怪や神々たちが、誰の心にも潜む恐れと向き合いながら成長する、全4話(計154分)の3DCGアニメーション作品です。

この展覧会は、アニメーション作品の『ONI』を空間演出で味わう新しいエンタテインメント体験です。トンコハウスが得意とする「美しい自然描写」「光や陰影の映像美」で、日本人に語り継がれてきた鬼や妖怪、神々の物語を現代に贈る作品。映像や言葉、音や光の演出に民俗資料を融合させたスペクタクルな展示空間で、自宅やデスクトップだけでは味わえない没入感を実現します。

そのほか、トンコハウスの技術や哲学を盛り込んだ、最新3DCGアニメーションの制作過程を紹介。そして会場内では、『ONI』のアニメーションをスクリーンでもお楽しみいただけます。 アニメーション作品を見た方は、もっと『ONI』を感じることができる。そしてまだアニメーションを見ていない方でも、PLAY! MUSEUMならではのエンタテインメント体験にどっぷり浸ることができる、そんな新しい展覧会です。

関連イベント

MUSEUM上階の子どもの遊び場「PLAY! PARK」では、「ONI展」関連企画として、作品の世界を味わうワークショップを開催しています。

特典

「ONI展」解説ハンドアウト

新型コロナウイルス感染症予防対策

マスクの着用を必須としております。非接触型体温計で検温し、37.5度以上の場合は入館をご遠慮いただきます。入館時は手指のアルコール消毒をお願いしております。

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