個展なびについて
ご利用ガイド
FAQ
ログイン
新規登録
TRANSLATE
個展なび | 全国の展覧会情報のポータルサイト
トップページ
かんたん検索
展覧会検索
展覧会招待券プレゼント
チムラビット
よく出かける地域
東京3(新宿,渋谷,目黒,品川,大田,中野,杉並,世田谷,都下)
展覧会の訪問頻度
1回/月
Myカレンダー
Myウオッチリスト
My足跡マップ
Myコメント
投稿コメント
展覧会名
評価
コメント
編集
特別企画展 日本画の棲み家
流石は住友家というような、立派な設えでした。 鉄斎の絵に「墨色シンフォニー」、寿老人に「床の間の常連さん」といった気さくな解説があり、楽しかったです。出品目録も作品名・作者名共にかなが振ってあり、親切だなと思いました。気軽に旧き良き伝統が感じられただけでなく、斬新な新しい床の間芸術作品もあり、面白かったです。
激動の時代 幕末明治の絵師たち
浮世絵は好きですし、上村松園なども好きなのですが、江戸から明治にかけての絵画はあまりご縁がありませんでした。 初めて目にする絵も多く、西洋絵画が入ってきて、その技法を取り入れようとしたり、近代化していく横浜や東京の様子を絵画で表したりと、絵師たちの努力の跡を感じました。まさしく「絵師たちの挑戦」というチラシの言葉通りの展覧会だったと思います。好みは分かれると思いますが、転換期の苦悩が伝わってき…
永遠の都ローマ展
ローマ建国から始まって、ローマ帝国時代、教皇の時代・・・と、ローマの繁栄を物語る展示の数々でしたが、あまりにも膨大な年月に、ちょっと疲れました。 ただ岩倉使節団がカピトリーノ美術館を見学して、その影響が明治の美術教育にすぐに反映されているということに驚きました。ちょっとだけローマを身近に感じました。欲を言うと、もう少し写真撮影可能だと嬉しかったです。
マリー・ローランサンとモード
20代の頃ローランさんが好きでしたが、今見るとシャネルのようなパンチが欲しいなと思いました。 シャネルが自分の肖像画が気に入らなくて受け取りを拒否したというのも、わかるような気がしました。 浦井健治さんの音声ガイドは聞きやすかったです。
ライデン国立古代博物館所蔵 古代エジプト展 美しき棺のメッセージ
オランダがエジプトの発掘調査に長く関わっているという事を、今回初めて知りました。 江戸東京博物館のエジプト展とは、また違った切り口で、ミイラの棺の立体展示が素晴らしかったです。 最新の科学技術で、布をとらなくても、ミイラをスキャンすることで色々な事が解明できていることが分かって、感動しました。 そして高貴な方々だけでなく、猫やワニのミイラもあって、びっくりしました。 残念なのは写真撮影禁…
トライアローグ : 横浜美術館・愛知県美術館・富山県美術館 20世紀西洋美術コレクション
現代絵画(&オブジェ)はよくわからないなぁと思うのですが、今回は会場でQRコードを読み取ると、何点かの作品について見どころや、ちょっとした質問があり、楽しむことができました。作品制作についての説明も、その場でQRコードから見ることができ、良い企画だなと思いました。ただスマホを利用しない方にとっては、やはり従来のイヤホンガイドが必要かなと思いました。この展覧会後2年間の長期休館になるとのことでした…
⽇本・オーストリア友好150 周年記念 ハプスブルク展 600年にわたる帝国コレクションの世界
ハプスブルク家といえば、マリー・アントワネットを思い浮かべる女性が多いと思いますが、今回の私のお目当ては、「青いドレスの王女マルガリータ・テレサ」でした。 子どもの頃読んでいた少年少女世界名作文学全集の表紙に描かれていた「王女マルガリータ・マリア(?)の肖像」という絵は、私には忘れられない絵でした。 今思えば、それは「ラス・メニーナス」の一部を切り取った絵ではなかったかと思われるのですが。。…
横浜美術館開館30周年記念 オランジュリー美術館コレクション ルノワールとパリに恋した12人の画家たち
オランジェリー美術館というと、モネの睡蓮というイメージでしたが、ポール・ギョームという方のコレクションがあることを初めて知りました。 しかも貧しい生まれで、自動車修理工から画商になるという異色の経歴を持ち、モディリアーニなど若き画家を支援したり、38才でレジオンドヌール勲章を授与されたりと、商才と人間的魅力にあふれた方だったのだろうと感じました。その方の眼で選ばれたモネやルノワールの作品は、ど…
ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道
ウィーン・モダンという名前の通り、世紀末ウィーンの歴史を見せていただきました。まず目に入るのはマリア・テレジアの巨大な肖像画。そしてフランツ・ヨーゼフ2世の若かりし頃から晩年までのお姿。奥様エリザベートの美しい肖像画。皇帝が改革を進めたウィーンの街並みや建物の変遷。当時の流行の音楽家シューベルトを囲む人々の姿と、そのころの家具や調度品、ドレスなど、当時のウィーンを順を追って見せていただきました。…
ゴッホ展 巡りゆく日本の夢
ゴッホの絵と、それに関連した浮世絵とを並べて展示してあるので、とてもわかりやすかったです。ゴッホがアルルを日本(理想郷)と同一視していたということを知って驚きました。確かにアルルに行ってから、色使いも明るくなったように思いました。ゴッホがお花の絵を描いていたのも、浮世絵の影響と知って嬉しくなりました。ガシェ家の芳名簿には、斎藤茂吉や佐伯祐三などの名前もあったりと、本当に驚きの展覧会でした。
PAGE TOP
最近見た展覧会
クリップした展覧会
<<
>>
最近見た展覧会はありません。
<<
>>
クリップした展覧会はありません。
ご案内
個展なびとは
ご利用ガイド
FAQ
展覧会掲載をご希望の方
広告について
ウオッチって何?
新規登録
ユーザ新規登録
クリエイター・ギャラリー機能お申込み
サイト情報
運営会社
利用規約
プライバシーポリシー
Copyright © 2010- 個展なび all rights reserved.