okada mariko

okada mariko オカダマリコ

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栃木県出身。幼少期から宮沢賢治の童話世界に触れる。女子美術大学デザイン学科ヴィジュアルデザイン在籍中に、文化刺繍と出会い、絵を描くように刺繍で作品制作を始める。記憶や思い出の蓄積が今の自分を生かし、未来へ繋げるという思いから、「チクセキ」をテーマに作品を表現する。「トロイメライ」は、自分のまわりに流れる原子レベルの様々な小さな蓄積の結晶やその輝きを表現した作品。SICF11審査員「南條史生賞」を受賞。

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これから開催

プロフィール: 2007年　えどがわ伝統工芸産学公プロジェクト「こぎん刺し」部門にて参加、
第65回東京インターナショナルギフトショー、東京デザイナーズウィーク「edogawa3」にて出展

2010年　女子美術大学デザイン学科ヴィジュアルデザイン卒業
more...; 第11回SICF展　審査員「南條史生賞」受賞　（森美術館館長）

2012年　新橋アトムCSタワーにて「okadamariko展」（個展）
ギャラリー澄光にて個展「THE TIP OF THE EMOTION」
東京デザイナーズウィークにて「ヤングアーティストジャパンvol,5」出展

2013年　AFFORDABLE ART FAIR HONG KONG 2013 （香港）　GiantMangoから出展

2014年「祈りのカタチ」（銀座Galleryフォレスト／東京）

2015年「いちばんやわらかいところ」（ギャラリー澄光／東京）
「祈ることは祈られている」（銀座Galleryフォレスト／東京）

2016年「それはとてもすてきなことだ」（銀座Galleryフォレスト／東京）
「okadamariko展」（なんばCITY／大阪）
「BIRTH」（ギャラリー澄光／東京）

2017年「あめつち」（ギャラリー澄光／東京）
「スモール・グッド・シングス」（アミューズミュージアムギャラリー／東京）

2018年「painting stitch show」（西武渋谷A館7階＝サンイデー／東京）

2019年「BALANCE」（ギャラリー澄光／東京）
「sympathy」（山木美術／大阪）

2020年「センスオブワンダー」（阪神美術画廊／大阪）
「甘い甘いミルク＆ハニー」（文房堂カフェギャラリー／東京）

2021年「pray/play」（ギャラリー澄光／東京）
「極彩」（山木美術／大阪）