フェルメール展

  • 印刷する
  • add calendar
会 期
20181005日 -  20190203
開催時間
9時30分 - 20時30分
休み
12月13日(木)
入場料
有料
一般2500円、大学・高校生1800円、中学・小学生1000円
日時指定入場制
※待ち時間緩和を目的とし、事前に入場券を購入いただく方式です。1日を6つの入場時間枠に区切り、その間の入場者数を調整します。
作品の販売有無
展示のみ
この情報のお問合せ
インフォメーションダイヤル
0570-008-035(オペレーター対応:10:00~18:00/会期中9:00~20:00)
イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
上野の森美術館
住所
〒110-0007 東京都
台東区上野公園1-2
最寄り駅
上野
電話番号
03-3833-4191

詳細

展覧会内容

日本美術展史上、最大の「フェルメール展」を開催いたします

オランダ絵画黄金時代の巨匠、ヨハネス・フェルメール(1632-1675)。国内外で不動の人気を誇り、寡作でも知られ、現存する作品はわずか35点とも言われています。今回はそのうち9 点までが東京にやってくる日本美術展史上最大のフェルメール展です。
「牛乳を注ぐ女」「手紙を書く女」「真珠の首飾りの女」「ワイングラス」・・・欧米の主要美術館から特別に貸し出される、日本初公開作を含む傑作の数々が、ここ上野の森美術館の【フェルメール・ルーム】で一堂に会します。

日本美術展史上、最多のフェルメール作品が集う本展は、大変な混雑が予想されるため、美術展では適用の少ない「日時指定入場制」にて、お客さまをご入場の際に長時間お待たせせず、ご覧いただく運営をめざします。さらに来場者全員に音声ガイドを無料でご提供するなど、より快適に作品と向き合える、かつてない贅沢なひとときをおとどけします。

そして、フェルメールだけでなく、ハブリエル・メツー、ピーテル・デ・ホーホ、ヤン・ステーンらの絵画と合わせた約50点を通して、17世紀オランダ絵画の広がりと独創性をご紹介いたします。

主催・協賛・後援

主催:産経新聞社/フジテレビジョン/博報堂DYメディアパートナーズ/上野の森美術館
後援:オランダ王国大使館
企画:財団ハタステフティング
特別協賛:ダイワハウス工業株式会社/ノーリツ鋼機株式会社
協賛:第一生命グループ/株式会社リコー
特別協力:NISSHA株式会社
協力:ANA/KLMオランダ航空/日本貨物航空/ヤマトグローバルロジスティクスジャパン

平均:0.0 
レビューした人:0 人

近くの展覧会

人気の展覧会

<<        >>

クリップした展覧会はありません。