開催時間 |
9時30分 - 20時30分
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休み |
12月13日(木)
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入場料 |
有料 一般2500円、大学・高校生1800円、中学・小学生1000円 日時指定入場制 ※待ち時間緩和を目的とし、事前に入場券を購入いただく方式です。1日を6つの入場時間枠に区切り、その間の入場者数を調整します。 |
作品の販売有無 |
展示のみ
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この情報のお問合せ |
インフォメーションダイヤル
0570-008-035(オペレーター対応:10:00~18:00/会期中9:00~20:00) |
イベントURL | |
情報提供者/投稿者 |
住所 |
〒110-0007 東京都
台東区上野公園1-2 |
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最寄り駅 | 上野 |
電話番号 | 03-3833-4191 |
日本美術展史上、最大の「フェルメール展」を開催いたします
オランダ絵画黄金時代の巨匠、ヨハネス・フェルメール(1632-1675)。国内外で不動の人気を誇り、寡作でも知られ、現存する作品はわずか35点とも言われています。今回はそのうち9 点までが東京にやってくる日本美術展史上最大のフェルメール展です。
「牛乳を注ぐ女」「手紙を書く女」「真珠の首飾りの女」「ワイングラス」・・・欧米の主要美術館から特別に貸し出される、日本初公開作を含む傑作の数々が、ここ上野の森美術館の【フェルメール・ルーム】で一堂に会します。
日本美術展史上、最多のフェルメール作品が集う本展は、大変な混雑が予想されるため、美術展では適用の少ない「日時指定入場制」にて、お客さまをご入場の際に長時間お待たせせず、ご覧いただく運営をめざします。さらに来場者全員に音声ガイドを無料でご提供するなど、より快適に作品と向き合える、かつてない贅沢なひとときをおとどけします。
そして、フェルメールだけでなく、ハブリエル・メツー、ピーテル・デ・ホーホ、ヤン・ステーンらの絵画と合わせた約50点を通して、17世紀オランダ絵画の広がりと独創性をご紹介いたします。
主催:産経新聞社/フジテレビジョン/博報堂DYメディアパートナーズ/上野の森美術館
後援:オランダ王国大使館
企画:財団ハタステフティング
特別協賛:ダイワハウス工業株式会社/ノーリツ鋼機株式会社
協賛:第一生命グループ/株式会社リコー
特別協力:NISSHA株式会社
協力:ANA/KLMオランダ航空/日本貨物航空/ヤマトグローバルロジスティクスジャパン