谷崎潤一郎文学の着物を見る

「痴人の愛」ナオミ 短靴:大塚製靴蔵 着物監修:大野らふ 着物写真 協力:河出書房新社 撮影:大橋 愛
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会 期
20180915日 -  20181202
開催時間
10時00分 - 17時00分
入館は16時30分まで
休み
月曜(ただし9/17、24、10/8、11/19、26は開館)、振替休館日は9/18、25、10/9
入場料
有料
一般900円(団体:800円)、高・大学生500円(団体:400円)、中学生以下無料、障害者手帳をお持ちの方300円
※()内は20名様以上の団体の場合 ※着物でご来館の方は、入館料から100円割引いたします ※他の割引との併用不可
作品の販売有無
展示のみ
この情報のお問合せ
アサヒビール大山崎山荘美術館
情報提供者/投稿者
開催場所
アサヒビール大山崎山荘美術館
住所
〒618-0071 京都府
乙訓郡大山崎町銭原5-3
最寄り駅
大山崎
電話番号
075-957-3123(総合案内)

詳細

展覧会内容

 文豪・谷崎潤一郎(1886-1965)は、女性とそのよそおいを濃密に表現しました。没後半世紀を経て、着物と馴染みがうすくなりつつある現代においては、作中の描写からその様子を思い描くことは難しくなってきています。谷崎自身が想定していた着物とはいったいどのようなものだったのでしょうか。

 代表作「細雪」の見どころのひとつは、女性たちの華やかな着物姿にあります。本展では、さまざまな資料をもとに、登場人物の着こなしをあらためて検証します。他にも、「痴人の愛」、「春琴抄」、「台所太平記」など、多様な作品に表された、魅力あふれるヒロインたちのよそおいの数々を、谷崎の文章や挿絵、時代風俗なども手がかりに、アンティーク着物で再現します。

 また、谷崎は、美術館本館「大山崎山荘」を建てた実業家・加賀正太郎(1888-1954)と交流がありました。大正から昭和にかけて建てられた山荘は、まさに谷崎が生き、谷崎によって描かれた多くの物語と同時代の建築です。かつての雰囲気を色濃くのこす当館で、谷崎文学の世界を是非ご堪能ください。

 関連イベントでは、本展の着物を監修された大野らふ氏(キモノスタイリスト・Ponia-pon店主)によるスペシャル・ギャラリートークを行います。また、リーガロイヤルホテル京都による本展特製オリジナルスイーツを会期中限定で提供いたします。

関連イベント

■スペシャル・ギャラリートーク
 講師: 大野らふ氏(キモノスタイリスト・Ponia-pon店主)
 日時: 2018年10月14日(日)①11:00-12:00 ②15:00-16:00
 定員: 各回35名、要申込(先着順)
 会場: アサヒビール大山崎山荘美術館 展示室
 参加費: 無料、ただし美術館入館料は別途必要
 申込方法: 返信可能なFAXまたは往復はがきで
      (1)イベント番号
      (2)参加者全員分の氏名
      以下、代表者のみ
      (3)住所(4)電話番号(5)FAX番号をご記入のうえ、「イベント係」まで
       FAX:075-957-3126
       ※申込は1回につき2名様まで
       ※対象は中学生以上
       ※往復はがきの場合は、10月7日(日)必着
       ※電話・メールによる受付はいたしません
       ※定員に達し次第、当館ウェブサイトでお知らせいたします

■ギャラリートーク
 日時: 本展覧会中の第2、第4土曜日14:00-14:30
 会場: アサヒビール大山崎山荘美術館 展示室
 内容: アサヒビール大山崎山荘美術館 学芸員が展示の見どころを解説いたします
 参加費:無料、ただし美術館入館料は別途必要※事前申込不要

主催・協賛・後援

主催:アサヒビール大山崎山荘美術館
後援:京都府、大山崎町、大山崎町教育委員会、京都新聞、読売新聞京都総局、朝日新聞京都総局、毎日新聞京都支局、産経新聞社京都総局、中日新聞京都支局、エフエム京都
協力:弥生美術館、Ponia-pon

関連情報

※会期中展示替えを行います

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