RIMPA TO NIHONGA —現代日本画に見る琳派の様相—

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会 期
20180904日 -  20181125
開催時間
10時00分 - 18時00分
最終入館は17:30まで
休み
月曜日(但し9/17、9/24、10/8は開館、9/18、9/25、10/9は振替休館)
入場料
有料
一般:500円
シニア(70歳以上):400円
大学生・高校生:300円
中学生:100円
小学生:無料(保護者の同伴が必要です)
※障害者手帳・療育手帳をご提示頂いた方は、上記該当料金の半額となります。
※料金はいずれも消費税込みです。
展覧会の撮影
不可
作品の販売有無
展示のみ
子連れ
この情報のお問合せ
03-3496-1771
イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
郷さくら美術館
住所
〒153-0051 東京都
目黒区上目黒1-7-13
最寄り駅
中目黒
電話番号
03-3496-1771

詳細

展覧会内容

琳派とは、一般的には安土桃山時代から江戸時代初期に京都で活動した本阿弥光悦と俵屋宗達(生没年不詳)に始まり、尾形光琳(1658〜1716)と弟の乾山(1663〜1743)を経て江戸の酒井抱一(1761〜1828)に私叔によって継承された、日本美術の装飾的特質を代表する流派として認知されています。そしてその独特な表現手法は意識的に、また時には無意識的にそれぞれの時代を生きる作家によって受け継がれてきました。
この展覧会では、現代日本画壇における「琳派」の影響を郷さくら美術館のコレクションから考察してゆきます。時空を超えて日本人のこころに受け継がれる美意識の様相をお楽しみください。

【出品作家】
上村淳之、加山又造、齋藤満栄、手塚雄二、中島千波、那波多目功一、林 潤一、平松礼二、渡辺信喜 他

【学芸員によるギャラリートーク】
①9月22日、 ②10月27日、 ③11月10日、 ④11月24日
※いずれも土曜、午後2時より開催
※予約不要、参加費無料(但し当日入館券が必要です)

主催・協賛・後援

主催:郷さくら美術館
後援:一般社団法人めぐろ観光まちづくり協会

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