笠井誠一展 –形の世界–

《ウクレレとかりんのある卓上静物》1999年 油彩・キャンバス 刈谷市美術館蔵
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    会 期
    20181007日 -  20181125
    開催時間
    10時00分 - 18時00分
    入館は17時30分まで
    休み
    月※ただし、10 月8日(月・祝)は開館、翌9日(火)は休館
    入場料
    有料
    一般800円、高・大学生および65~74歳600円、中学生以下および75歳以上無料
    ※その他各種割引制度あり ※一般以外の方は、年齢等の確認できるものをお持ちください。
    展覧会の撮影
    不可
    作品の販売有無
    展示のみ
    この情報のお問合せ
    練馬区立美術館
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    練馬区立美術館
    住所
    〒176-0021 東京都
    練馬区貫井1-36-16
    最寄り駅
    中村橋
    電話番号
    03-3577-1821

    詳細

    参加クリエイター

    展覧会内容

     笠井誠一(1932~)は札幌市に生まれ、東京と名古屋を中心に活躍してきた油彩画家です。
     17歳で上京し、練馬区内に居住。都立石神井高校、阿佐ヶ谷洋画研究所夜間部に通い、1953年東京藝術大学美術学部絵画科(油画・伊藤廉教室)に入学します。絵画科卒業、専攻科修了後は同大で副手を務めた後、1959 年フランス政府給費留学生に合格。パリに渡りました。パリでは国立高等美術学校(エコール・デ・ボザール)のモーリス・ブリアンション教室で学び、サロン・ドートンヌに入選、フランス政府買い上げとなるなどの活躍を見せました。
     66年の帰国後は、愛知県立芸術大学で教鞭を執る(~1998 年)と同時に東京都八王子市にアトリエを構え、東京・愛知を往復する日々が始まります。70 年代後半より、現在につながる静物画を中心とした制作が固められ、また85 年以降は立軌会に同人として参加しています。
     笠井は、楽器や日用品などのモチーフを、室内に配した静物画で知られていますが、本展では初期の風景画や人物画から始まり、現在までの笠井の画業を辿ると共に、アトリエで使用されているモチーフや資料などから、作家の緻密な構図を紐解いていきます。

    【年譜】
    1932 年 札幌市に生まれる
    1948 年 北海道立札幌第二高等学校入学
    1949 年 画家を志し単身上京 都立石神井高校に編入
    1950 年 阿佐ヶ谷洋画研究所入所
    1953 年 東京藝術大学美術学部絵画科(油画)入学 伊藤廉教室で学ぶ
    1957 年 同大卒業 専攻科に進む
    1959 年 専攻科修了 フランス政府給費留学生試験に合格し渡仏(~1966 年)
        フランス国立高等美術学校に入学 モーリス・ブリアンションに学ぶ
    1960 年 サロン・ドートンヌ出品、入選(~1965 年)
    1967 年 愛知県立芸術大学講師
    1968 年 第1 回個展(名古屋画廊) 以降個展多数
    1969 年 愛知県立芸術大学助教授
    1974 年 愛知県立芸術大学教授
    1985 年 第37 回立軌会に同人として参加 以後現在まで出品
    1998 年 愛知県立芸術大学定年退官 名誉教授
    2001 年 第24 回安田火災東郷青児美術館大賞受賞 同賞受賞記念展開催
    2015 年 札幌芸術の森美術館で「笠井誠一展」開催

    主催・協賛・後援

    主催: 練馬区立美術館(公益財団法人練馬区文化振興協会)/東京新聞
    協力:名古屋画廊

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